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選挙ボランティアレポート 10月28日(木)

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広島2区(大井赤亥候補)のボランティア よっしーさん

広島2区、大井赤亥候補の事務所から、ボランティアのよっしーさんが編集部のインタビューに答えてくださいました。

大井赤亥候補のボランティアによる街宣の様子

どんなボランティアをしていますか?
チラシ作り、ツイッター、YouTube、街宣、などほぼすべての活動に主体的に参加しています。
大井さんの事務所は、各世代からいろいろな人が集まって来ていて、事務所はとてもあたたかい雰囲気です。

大井さんの事務所でボランティアをしていて楽しいことはどんなことですか?
自治体議員や普段会わないような人に会えること、立憲主義という点で価値観の同じ人たちと話せること、心から押し上げたいと思う候補者を推せること。

大井さんを当選させるために、どんなことをやっていきたいですか?
知名度をあと一押し、向上させたいです!どうやったら上がりますか!?(真剣)

全国のボランティアのみなさんに一言お願いします
今このときも、全国各地で立憲パートナーズや市民のみなさんが候補を当選させるためにがんばっていると思うと、励まされます。お互い、がんばりましょう!!
みんなでやり切って投票日を迎えられますように!!

三重2区(中川正春候補)のボランティア 吉岡さん

三重2区の中川正春候補の事務所に、ボランティアの吉岡さんが伺ってインタビューをしてきてくださいました。
吉岡さんは、10月26日(選挙戦6日目)にお送りした「ボランティアメールマガジン」に掲載いたしました、吉田つねひこ候補の事務所からのレポートに続いて、2本目となるレポートです。吉岡さん、ありがとうございます!
吉田つねひこ事務所からのレポートはこちらからお読みいただけます。

こんにちは。立憲パートナーズでパートナーズメールマガジン編集員の吉岡です。
前回は愛知1区のレポートでしたが、今回は三重2区(四日市市南部、鈴鹿市、亀山市、名張市、伊賀市)の中川正春選挙事務所にお邪魔しました。
実は筆者自身も三重2区の選挙人なのですが、公示日からこれまで愛知1区の応援をしていたため、中川事務所の敷居が少し高くなっていたところです。

区割りが大きく変更された4年前の前回、無所属で立候補した中川さんは、区割り変更で同じ選挙区になってしまった自民党の現職を1万8千票弱の差で降し、連続当選回数を8に伸ばしました。
そんなこともあって私は、今回も何とかなるかと思い、激戦が予想された愛知1区の応援に行っていたわけですが、情勢報道で自民党の世襲4世の新人に苦戦を強いられていると知って頭を抱えてしまった次第です。
これで競り負けようものなら寝覚めが悪いことこの上ないので、本欄の取材という大義名分を携えて、25日(月)に鈴鹿市の事務所に向かいました。

雨の月曜日ということもあってか、あるいは選挙区が広いこともあってか、ボランティアスタッフは少なく、コロナ対策のため、個室で1人、電話に専念することとなりました。
ボランティアの「熱気が手に取るようにわかる」と好評の本欄ですが、そのような次第で、今回は熱気よりも、危機感をお伝えしようと思います。

まず、電話の反応は全体的に良かったものの、本区が接戦になっていると御存知ない人が少なからずいて、その意味で非常にマズい状況にあると感じました。
情勢報道で苦戦が伝えられていることを告げると、「中川さんの実績から考えて、どうして世襲の新人に苦戦しているのか理解できない」とビックリする人も。
筆者も含めて、そういった気の緩みが今回の苦戦の最大の理由なのかも知れません。

休憩時間に事務所スタッフのAさんにお話を伺いました。

――立憲パートナーズにできることは何かありませんか?
SNSを盛り上げることを是非お手伝いいただきたいです!
例えば、Twitterなら、候補者のツイートだけでなく、候補者を応援している人のツイートも拡散していただけると助かります。
「線」を「面」にするイメージでお願いしたい、とお伝えしています。
そして、できれば応援して下さる一般の人のアカウントで相互に繋がって、多くの人が候補者を支持している様子を可視化していただきたいです。

SNSを使っていない人にもできることはありますか?
そのような方であれば、ぜひお友達に電話で支援を呼び掛けて下さい。
うちの選挙区だけでなく、お友達の住んでいる選挙区の野党統一候補への投票も呼び掛けて下さい。

皆さん、気を緩めずに最後まで走り切りましょう!

今回吉岡さんが訪問して電話かけを行ってくださった中川正春候補のフェイスブックページはこちら
中川正春候補のフェイスブックページ

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