10月28日(木) -選挙戦10日目
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#女性の声が政治を変える 動画公開
昨日公開した、立憲民主党の女性候補が登場する動画がご好評をいただいています。
#女性の声が政治を変える で検索して、拡散してください。
女性の声を国会に届ける選挙にしましょう!
たとえば、ハッシュタグ #女性の声が政治を変える や関連するハッシュタグでは早速、以下のような投稿が盛り上がっています。
また、立憲民主党の候補者や自治体議員が野党各党の女性政治家や市民とともにスピーチを行った、以下の街頭演説の動画も話題になっています。
ぜひご覧ください。
「SNSでシェアしよう」素材ダウンロードページのご紹介
選挙ボランティアは選挙事務所に行かなくても参加できます。
そのひとつが、ご自宅などから「SNS」で応援する、という手段です。
立憲民主党では、立憲民主党や立憲民主党公認候補を応援していただく方に向けて、
SNS等に掲載していただくための画像素材等を公開しています。
ぜひぜひご覧いただき、投稿にお役立てください。
特設ダウンロードページはこちら

ボランティアレポート
各地のボランティア選挙の熱気が手に取るようにわかる、と大好評のこちらの企画、おかげさまで、全国のたくさんの方からレポートをお送りいただいております。
(レポートをお送りくださったみなさん、ありがとうございます!)
今日はたくさんいただいた中から、
◯広島2区(大井赤亥候補)のボランティアのよっしーさん
◯三重2区(中川正春候補)のボランティア 吉岡さん
のレポートをご紹介します。
こちらからお読みください
『この国に生きるすべてのあなたへ -枝野幸男が送る100のメッセージ』から
『この国に生きるすべてのあなたへ -枝野幸男が送る100のメッセージ』 -枝野代表による109のあなたに送るメッセージ
選挙期間中に一人でも多くの人にこのメッセージが届くように、毎日いくつかのテーマをピックアップしてご紹介致します。
共感したテーマがあったらコメント付きでSNSでの拡散、お願いします!
①地域を支える中小企業経営者のあなたへ

②インボイス制度に不安があるあなたへ

③シングルで子育てするあなたへ

ひとこと政策メッセージの募集
ひとこと政策メッセージの募集
インターネット上での動きを見ると、今回の総選挙では、若年層が問題意識を持ち「投票率アップ運動」についてSNSで情報発信・拡散するケースが増加しています。
しかし、高校生や大学生という視点で考えたときに、「いまいち政策が伝わって来ないのでどこに投票すれば良いのか分からない」と言った意見も散見されます。
例えば、「義務教育の学校給食を無償化します」「選択的夫婦別姓制度を早期に実現します」
というよりも
「給食代タダにします」「結婚しても好きな名字を選べるようにします」
の方が伝わりやすかったりします。
そこで!立憲民主党としては、若年層に対し「わかりやすいメッセージ」「こころに響くメッセージ」「自分ごと化できるメッセージ」で、私たちの政策を、しっかり届けたいと思います。
そのために、ここで、選挙ボランティアのみなさんから「ひとこと政策メッセージ」のアイディアを募集します!
こちらの立憲民主党選挙特設サイト政策一覧をもとに、若年層の心に届けるためのメッセージ(キャッチコピー的なもの)をお考えいただき、こちらのフォームに入力してお送りください。
皆さまのアイディアを活用させていただいてバナーを制作し、党本部のSNSで発信して参ります。
なお、これまで制作したバナーはこちらのページに格納しております。ぜひ、ご覧ください。
みなさんの発想と感覚で、若年層に届く発信を一緒につくりましょう!
お力をお貸しください!
ボランティアセンターからのお知らせ
ボランティアセンターからのお知らせ

明日の枝野代表の訪問予定地は、北海道と東京都です。
党幹部の街頭演説会の日程はこちらからご覧ください。
今日もお読みいただきありがとうございました。
選挙戦も残すはあと明日明後日の2日間のみ!!
みなさん、明日も各地でがんばってまいりましょう!
ひとこと政策メッセージの募集
ひとこと政策メッセージの募集
インターネット上での動きを見ると、今回の総選挙では、若年層が問題意識を持ち「投票率アップ運動」についてSNSで情報発信・拡散するケースが増加しています。
しかし、高校生や大学生という視点で考えたときに、「いまいち政策が伝わって来ないのでどこに投票すれば良いのか分からない」と言った意見も散見されます。
例えば、「義務教育の学校給食を無償化します」「選択的夫婦別姓制度を早期に実現します」
というよりも
「給食代タダにします」「結婚しても好きな名字を選べるようにします」
の方が伝わりやすかったりします。
そこで!立憲民主党としては、若年層に対し「わかりやすいメッセージ」「こころに響くメッセージ」「自分ごと化できるメッセージ」で、私たちの政策を、しっかり届けたいと思います。
そのために、ここで、選挙ボランティアのみなさんから「ひとこと政策メッセージ」のアイディアを募集します!
こちらの立憲民主党選挙特設サイト政策一覧をもとに、若年層の心に届けるためのメッセージ(キャッチコピー的なもの)をお考えいただき、こちらのフォームに入力してお送りください。
皆さまのアイディアを活用させていただいてバナーを制作し、党本部のSNSで発信して参ります。
なお、これまで制作したバナーはこちらのページに格納しております。ぜひ、ご覧ください。
みなさんの発想と感覚で、若年層に届く発信を一緒につくりましょう!
お力をお貸しください!
ボランティアセンターからのお知らせ
ボランティアセンターからのお知らせ

明日の枝野代表の訪問予定地は、北海道と東京都です。
党幹部の街頭演説会の日程はこちらからご覧ください。
今日もお読みいただきありがとうございました。
選挙戦も残すはあと明日明後日の2日間のみ!!
みなさん、明日も各地でがんばってまいりましょう!
コメント
森保
精神的にも一番しんどい、選挙活動だと思います。
ビラポスティング活動では10日間で17,000枚のポスティングをしましたが、肉体的にしんどかっただけで毎晩寝たら翌日はすっきりでした。
でも、電話かけは相手がいるので、いつも緊張して電話をしています。
何百回も電話していると、要領が分かってきました。
第1は、相手の対応を気にせず、ロボットになることです。
相手によっては話を伝えている最中に電話を切られたり、暴言を吐かれたり、中傷されたりもします。
これを気にしていたら、心が折れて精神がおかしくなってしまいます。
このため、電話を切られたら迷うことなく、すぐに次の人に電話することです。
第2は、平日の昼間の電話かけでは不在が多いことです。10件かけたら半分は不在です。
第3は、留守番電話でメッセージを伝えるのが一番気持ちが良いです。反論や途中切りも無いので、気持ちのプレッシャーが殆ど無いからです。但し、早口でしゃべらないと、留守番録音の時間が過ぎると切れてしまいます。
第4は、たまに名簿の間違いか古いのかで、相手様の名前が違うことがあります。この時は、すぐに間違い電話と謝って切るのがよいです。へたに相手の苦情を聞くと、時間のムダになってしまうので。
第5は、30分で5分の休憩を取ることです。電話かけは精神的に非常に疲れますので、連続で長い時間することは避けた方がよいです。トイレ休憩、たばこ休憩、コーヒータイム、背伸びなど、休憩を適度な間隔で入れて下さい。
第6は、渡される名簿は何百人もの人数になるようですが、全部にかけるという気持ちにはならないことです。自分のペースで電話をかけていくことが、一番精神的に楽になります。その日のノルマがあったとしても、そんなもの守る必要はないです。無理強いする選対であったら、即刻、電話かけ担当を辞退して下さい。
第7に、支援者に当たったら、励ましの言葉をいただけます。お疲れ様や頑張ってなどの言葉をもらえると、暗い気持ちも明るくなれます。
以上が当方からのまず伝えたい内容です、他にも色々ありますが、気持ちを楽にして対応すれば何とかなると思います。
磯嶋敏雄
木曽 将仁
とにかく政権交代、お願いします!
もう、ここまできたら、安倍政治、政権与党の腐敗を羅列しても良いと思います。
年収1千万以上とか1億以上の税金なんて言っても、国民は、ピンとこない。。なぜなら、ほとんどの国民が低所得者にさせられてるんだから。。そんな雲の上の話しピンとこないんですよ~
蓮舫議員が言われている、安倍のマスクの税金の無駄使い、保管料の6億円とかの一本で充分。これをしたのは、安倍氏なのだから、安倍さんの住居で保管してもらえばいい。無駄に広い家に住んでんだから!
枝野総理誕生、立憲与党を本当に期待します!
でも、一度で終わらせないで下さい。最低、10年は、続けれる与党を作って下さい!
この機に変わらなければ、日本は、もう二度と立ち上がれない!
こんな文章でしか応援できないですが、とにかく、日本国を愛し、私利私欲で動かない政治家を国民に印して下さい!
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