選挙ボランティア

選挙ボランティアマガジンのヘッダーです

10月24日(日) -選挙戦6日目

いいねの数 6

#選挙ボランティア

各地の#選挙ボランティアのみなさんをご紹介します。

選挙ボランティアに参加されている方は、ぜひ#選挙ボランティア のハッシュタグでTwitterに投稿してください。
明日以降、こちらの「選挙ボランティアマガジン」でご紹介させていただきます。

『この国に生きるすべてのあなたへ -枝野幸男が送る100のメッセージ』から

「この国に生きるすべてのあなたへ」 枝野幸男が送る100のメッセージ。
枝野代表による109のあなたに送るメッセージ。
選挙期間中に一人でも多くの人にこのメッセージが届くように、毎日いくつかのテーマをピックアップしてご紹介致します。
共感したテーマがあったらコメント付きでSNSでの拡散、お願いします!

①同姓婚の実現を望むあなたへ
同性婚の実現を望むあなたへ

②夜のまちで働くあなたへ
夜のまちではたらくあなたへ

③子ども食堂に関わるあなたへ
子ども食堂に関わるあなたへ

ボランティアレポート

各地のボランティア選挙の熱気が手に取るようにわかる、と大好評のこちらの企画、今日は三重県在住の立憲パートナーズ、吉岡さんが愛知1区(名古屋市東区、北区、西区、中区)の吉田つねひこ選挙事務所に訪問してレポートをお送りくださいました。

以下、吉岡さんからのレポートをお送りします。
===============
吉田さんは4年前の前回選挙でも旧立憲民主党から立候補しましたが、希望の党から刺客が送られてきたこともあり、惜敗率77.77%での比例復活となりました。
今回は事実上の一騎討ち。各紙の情勢報道には優劣の食い違いが見られ、横一線の大激戦となっていることが読み取れます。

取材をしたのは23日(土)。週末ということで、電話ブースが活気に満ちていました。
ボランティアスタッフ同士で励まし合ったり、情報交換や意見交換をしたりすることが好循環に繋がっているようです。

まず、22日に Twitter で愛知1区の電話かけを呼び掛けていただいた、いっくるんさん(以下、い)にお話を伺いました。

――電話かけのボランティアは初めてですか?
い:3回目です。

――4年前の前回と比較して、今回は如何ですか?
い:有権者の反応は前回より明らかにいいですよ。好感触です。ただ、留守電や詐欺電話防止機能が増えて、コールの待ち時間が増えたので、効率は落ちましたが。

――パートナーの皆さんにアドバイスをお願いします。
い:相手陣営は自動音声で電話をかけていますから、こちらは拙くても温もりのある人の声で語り掛けることが大事ではないかと思います。

次に、電話かけの経験が豊富な森哲夫さんに伺いました。

――電話かけの秘訣、コツなどはありますか?
森:落ち着いて、ゆっくりと、丁寧に話すことです。

――不通や留守が続くとストレスが溜まりませんか?
森:確かに昼間は留守電のところも多く、退屈するかも知れません。また、不支持の人が電話に出ることもありますが、そのときは気持ちが折れないように、深刻に考えずに聞き流すことが重要です。

――パートナーの皆さんにメッセージをお願いします。
森:最後まで勝利目指して頑張りましょう!

吉田つねひこさんのホームページ
最後に、選対事務局の梅田泰明さんからボランティアの皆さんにメッセージをお預かりしました。
梅田:数少ない現役医師の国会議員として、これまで様々な政策を提案・実現して参りました。
今後、確実に来る第6波、変異株などの脅威に対して事前の対策が必須となります。
吉田つねひこは全国の皆様が安全に安心して暮らせるよう、精一杯努力する所存ですので、何卒応援の程よろしくお願いします。

こちらの選挙区では、12月に名古屋市議会議員補欠選挙も予定しています。
4年前、旧立憲民主党として最初の地方議会議員が誕生した、この名古屋市東区での議席奪還を目指して、私、梅田も候補予定者として活動しています。
まずは、吉田つねひこの当選を勝ち取って、名古屋から立憲民主党を盛り上げます!

さあ、選挙戦も折り返し地点です。
皆さん、明日も頑張りましょう!
===============
レポートは以上です。
吉岡さんは「立憲パートナーズメールマガジン」の編集員でもあります。
吉岡さん、今回も素敵な原稿をありがとうございました!
読者のみなさんで、同様に各地の事務所からレポートをお送りいただける方は、こちらのフォームから原稿をお送りください。
「選挙ボランティアレポート」原稿入力フォーム
ボランティアレポート原稿入力フォーム
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ボランティアセンターからのお知らせ

各地のボランティア選挙の熱気が手に取るようにわかる、と大好評のこちらの企画、今日は三重県在住の立憲パートナーズ、吉岡さんが愛知1区(名古屋市東区、北区、西区、中区)の吉田つねひこ選挙事務所に訪問してレポートをお送りくださいました。

以下、吉岡さんからのレポートをお送りします。
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吉田さんは4年前の前回選挙でも旧立憲民主党から立候補しましたが、希望の党から刺客が送られてきたこともあり、惜敗率77.77%での比例復活となりました。
今回は事実上の一騎討ち。各紙の情勢報道には優劣の食い違いが見られ、横一線の大激戦となっていることが読み取れます。

取材をしたのは23日(土)。週末ということで、電話ブースが活気に満ちていました。
ボランティアスタッフ同士で励まし合ったり、情報交換や意見交換をしたりすることが好循環に繋がっているようです。

まず、22日に Twitter で愛知1区の電話かけを呼び掛けていただいた、いっくるんさん(以下、い)にお話を伺いました。

――電話かけのボランティアは初めてですか?
い:3回目です。

――4年前の前回と比較して、今回は如何ですか?
い:有権者の反応は前回より明らかにいいですよ。好感触です。ただ、留守電や詐欺電話防止機能が増えて、コールの待ち時間が増えたので、効率は落ちましたが。

――パートナーの皆さんにアドバイスをお願いします。
い:相手陣営は自動音声で電話をかけていますから、こちらは拙くても温もりのある人の声で語り掛けることが大事ではないかと思います。

次に、電話かけの経験が豊富な森哲夫さんに伺いました。

――電話かけの秘訣、コツなどはありますか?
森:落ち着いて、ゆっくりと、丁寧に話すことです。

――不通や留守が続くとストレスが溜まりませんか?
森:確かに昼間は留守電のところも多く、退屈するかも知れません。また、不支持の人が電話に出ることもありますが、そのときは気持ちが折れないように、深刻に考えずに聞き流すことが重要です。

――パートナーの皆さんにメッセージをお願いします。
森:最後まで勝利目指して頑張りましょう!

吉田つねひこさんのホームページ
最後に、選対事務局の梅田泰明さんからボランティアの皆さんにメッセージをお預かりしました。
梅田:数少ない現役医師の国会議員として、これまで様々な政策を提案・実現して参りました。
今後、確実に来る第6波、変異株などの脅威に対して事前の対策が必須となります。
吉田つねひこは全国の皆様が安全に安心して暮らせるよう、精一杯努力する所存ですので、何卒応援の程よろしくお願いします。

こちらの選挙区では、12月に名古屋市議会議員補欠選挙も予定しています。
4年前、旧立憲民主党として最初の地方議会議員が誕生した、この名古屋市東区での議席奪還を目指して、私、梅田も候補予定者として活動しています。
まずは、吉田つねひこの当選を勝ち取って、名古屋から立憲民主党を盛り上げます!

さあ、選挙戦も折り返し地点です。
皆さん、明日も頑張りましょう!
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レポートは以上です。
吉岡さんは「立憲パートナーズメールマガジン」の編集員でもあります。
吉岡さん、今回も素敵な原稿をありがとうございました!
読者のみなさんで、同様に各地の事務所からレポートをお送りいただける方は、こちらのフォームから原稿をお送りください。
「選挙ボランティアレポート」原稿入力フォーム
ボランティアレポート原稿入力フォーム
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ボランティアセンターからのお知らせ

ボランティアROOM
ボランティアセンターでは、選挙期間中、オンラインで情報交換ができる「ボランティアROOM」を開催しています。
いろんな疑問や、ご要望をお話しできるお部屋です。
事前申し込みは必要ありません、途中の入退室も自由です。

次回は
10月26日(火)21:00~21:30
です。
https://us02web.zoom.us/j/83812070444?pwd=ajNRclRHVDE2VVlVZlBhYVZMVG5pUT09
ミーティングID: 838 1207 0444
パスコード: 892552

求む!ポスティングボランティア
選挙期間中もポスティングしていただける「号外ビラ」を100枚単位でお送りします。
ポスティングをしていただけるという方はボランティアセンターまで、送付先をお知らせください。

街頭演説会の予定告知ページのバナーです

明日の枝野代表の訪問予定地は、香川県、高知県、愛媛県です。

党幹部の街頭演説会の日程はこちらからご覧ください。

今日もお読みいただきありがとうございました。

それでは、みなさん、明日の選挙戦7日目も各地でがんばってまいりましょう!

コメント

各県、各地でのご活動大変ご苦労様です。新潟県も頑張っています。自宅前の証紙の貼られた、新潟1区の西村ちなみさんのポスターを見るたびに、元気が出てやる気充分!こぶしに力がこもります。最後まで気を抜かずに頑張りましょう。!
本日もありがとうございます!
公立学校に勤務しているため表立ってお手伝いできませんが、陰ながら応援している者です。
今日ネットで、「#同意のない性交を性犯罪にを後押しする議員 を応援しよう!」というプロジェクト下で行われた「刑法性犯罪改正に関するアンケート」に立憲民主党の候補者の方々が各政党の中で一番多く回答されているのを発見しました。
https://googol.club/survey/keihoanke.html
性別による不公平や不利益を解消しようという立憲民主党の姿勢が表れていますね。
これまで行われてきた不正を正すためにも、立憲民主党を躍進させましょう!

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