国連記念日に
今号も最後までメールマガジンをお読みいただき、ありがとうございました。
今日4月25日は「国連記念日」です。
1945年、第二次世界大戦のさなかに、連合国50か国がサンフランシスコに集い、国際連合憲章の草案を採択したこの日は、世界が再び戦争の惨禍に陥らないための大きな一歩となりました。
立憲民主党にとっても、「立憲主義」と「国際協調」を掲げる政党として、平和の意義、そして対話と国家間の連携、市民同士の連帯の重要性を改めて胸に刻む日でもあります。
また、グローバルな課題にどう向き合うかという視点は、国内政治においても益々重要性を増しています。
これからも、メルマガをお読みいただいているみなさんに向けて、政治や社会との「橋渡し」ができればと願っています。
それでは、よい週末をお過ごしください。
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