編集後記

編集後記

いいねの数 13

次の100号を臨んで

100号目となった今号をお読みいただいたみなさん、ありがとうございました。
創刊号の内容をみてみたり、アクセス数ランキング作成のために過去の記事を遡ってみてみたりしていると、4年弱の間のことがいろいろと思い出されました。
幸いにして、読者のみなさん、またメルマガの作成や配信に携わってくださっている多くの職員・関係者のみなさんのおかげで、これまで大きな失敗や事故を起こすことなく配信を行ってきました。
メルマガ編集部が中心となってオンラインで行った「パートナーズ意見交換会」や、メルマガの記事サイトのコメント欄には、たくさんのパートナーズの方から激励のメッセージをいただき、その度に編集部一同が大いに喜んできました。
改めて、読者のみなさんと関係者のみなさんに心から御礼申し上げます。
本当にありがとうございます。

さて、次の100号となる第200号を配信するのはこれまでのペースをもとに計算すると、3年と8ヶ月先、2027年7月頃になりますでしょうか。
その頃の立憲民主党は、日本は、世界はどのようになっているでしょう。

これからも立憲パートナーズのみなさんとともに歩み、
理不尽や不公正にはともに怒り、嬉しいことはともに喜び、
そして一緒に政治を変えていく。
そんな存在であり続けたいと思います。
これからも立憲パートナーズメールマガジンをよろしくお願いします。

コメント

100号達成🎊おめでとうございます👏👏👏
中の方には、ホントにご苦労多かったことと拝察します。初期のテキストベースからカラー化してメルマガらしくなり、次第に読み応えがあるコンテンツになってきましたね!
これからも、文字通りのパートナーとして、お互いの思いを共有する広場にして行きましょう!どうぞ、宜しくお願いします。
「立憲民主党はあなたです」と枝野さんの演説を目の前でみてしまってからというもの、私の生活は変わりました。
2017年10月、枝野さんが近くの駅に来ることを知り、居ても立っても居られなくて出かけてしまったのです。
それ以来「立憲民主党は私なんだ」と思い続けてきました。
立憲民主党と一緒に歩んできた6年間でした。これからも共に歩ませて欲しいので、パートナーズとのつながりをさらに深めて欲しいと思っています。
いつもありがとうございます。200回目のメールマガジンが届くころには「まっとうな政治」が叶っていますように。

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