編集後記

8月26日の編集後記

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編集後記

先号の「パートナーズレポート -平和を考える」の記事に、読者の方から以下のようなコメントが寄せられました。
「このページ上部に「パートナーの声」という文字と2人の人間の絵が入っている画像がありますが、人間の絵が非常に男女二元論的です。ジェンダーの多様性を加味したイラストに変えてください。」(一部抜粋)
ご指摘をいただき、ハッとさせられました。
日頃から固定的な男女のイメージに陥らないようにしていたつもりではありましたが、不十分でした。
多様性を意識したイラストとともに発信できるように準備してまいります。
他の方も、お気づきの点はぜひご遠慮無くご意見をお寄せください。
今号で創刊から70回目の配信となりました。
これからも立憲パートナーズのみなさんとともに歩むメルマガを目指します。

コメント

党執行部をなぜ半数女性にしないのか? イラストを変えても、実際の人事が多様性になってないではないか。口ばっかりでは、政権交代出来ない。ソーリ!ソーリ!言うてた辻元清美を初女性総理大臣に! 今本当に国民は苦しんでいる。救うには、女性総理が必要だ。
1.幅広い視野を持つ岡田さんを幹事長としたことに好感がもてます。
2.旧統一教会を徹底追及してほしい。(立憲議員も正直に発表すること)立憲にも弁護士がいるのだから2世信者を助けて頂きたい。
3.安倍元首相の国葬反対。彼は「悪魔の民主党政権」と発信した。嘘ばかり「悪魔の安倍世間」と切り返してほしい。
4.国会開催を発信続けて!審議もせず決める政府をメディアにPR頂きたい。
5.選挙に勝つには共闘しかない。今の連合会長は選挙に勝つ気がない。
1.役員人事において岡田さんのように幅広い視野を持つ方が、役員になることは非常に好感がもてます。
2.選挙に勝つには共闘必然。連合の思考では勝てません。
3.旧統一教会においては徹底的に追及すベき!自民議員とはレベルが異なり立憲復活のチャンス。(立憲議員は正直に申告発表が条件)
立憲に弁護士が存在するのだから、二世の人たちを助けてあげて!
4.安倍元首相の国葬は徹底反対。彼は「悪魔の民主党政権」とことあるごとに発していた。嘘ばかり「悪魔の安倍政権」と発してほしい。
5.国会開催を発信続けて頂きたい。国会審議をせずに決める政府を追及しなければ維新に抜かれますよ。
世の中の雑音に惑わされることなく、国民の生活を守るべく、政府と対峙していってください。
これまでの選挙では、連合と国民民主党と、そして共産党との関係を気にして、立憲の独自性があまり感じられません。それぞれの関係、共闘は、ケースバイケースだと思いますが、それも中途半端です。課題ごとに、もっと立ち位置を明確にしなければ、立憲がリードしているように感じられない。
 ともあれ、来年は統一地方選、本部が、地方議員の立候補予定者に、生活道路の整備等地域課題にに根差した政策は何かを問い、意見をまとめておられるのでしょうか?
「政権奪取は、地方から!」を合言葉に、頑張ってください。

<追申> 地域課題ではありませんが、車の性能がよくなっている今、車検の制度の見直しも必要ではありませんか? ディーラ―等で車の半年ごとの自主点検を受けている場合は、車検期間を5年にするとか考えてほしいですね。
 
泉代表!本当に反省したの???こんな人事どんな思考回路から生まれるのかえ?政治領域にどっぷり浸かって国民国家のための振る舞いを忘れたとしか思えませんな、まあた内部対立を起こして空中分解では??
考えすぎではないですか? 単に人のイメージをイラスト化したのであって、男か女かとは関係ないと思います。ただ、デザイン的には、色々なスタイルの人が沢山いた方が良かったでしょうね。
ところで、多様性の問題より、2020年に実現しなった「指導的役割における女性の占める割合30%」は、その後、どうなっているのでしょうか? 多様性を認め合う社会を実現するためには、身体的な男女が同数になっていることが前提だと思います。
政党でも、少なくとも執行部三役全員男性は良くないですね。
新執行部がスタートですね。期待をするのですが・・・
「連合」との関係を非常に心配しています。
余りにも口を挟みすぎです。人事にまで口出しは控えるべき。
「野党共闘」路線を横やりが入ろうと進むべきです。
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