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【予告】5月25日(水)19時30分 ボランティア大募集!ひとりの力をみんなの力に” ― ボランティアセンター キックオフ オンライン集会 ―

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【イベントレポート】西村ちなみ幹事長らと語るパートナーズオンライン集会

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立憲の方向性を少しでも多くの人に届けられないかと思い、メッセージ案を考えてみました。

「豊かな国で生きよう」
「持続可能な豊かさを築く」
-物価高、低賃金、労働問題や「国債で防衛費倍増論」に対して

「国家戦略としての教育無償化」
-子どもがいない、その予定もないという人に対しても「国全体がみんなで豊かになるから」「支え合いと分かち合い」という納得感

「『一人ずつ』を保障する」という社会保障ビジョン
-「一人ずつの国」「一人ずつの社会保障」という将来像を打ち出すことができればこの国は良くなる。
-「連帯」や「協力」は「一人ずつ」が保障されていないところには成り立ち得ない。
一人ずつの保障。
-「支援や保障の対象になる人と何の支援も保障も受けられない人に分断するのではなく、一人ずつを保障する社会を実現します」

「壁を取り払おう」
・所得制限の壁
・保育所待機の壁
・高すぎる学費の壁
・待遇や賃金格差の壁
・性別や地域の格差の壁
「学費を下げて所得制限をなくします」
「生活できない低賃金から生活できる賃金に」

・子育て先進国を目指す(所得制限や就労制限の壁を取り払う)
「学費を下げて所得制限をなくします」
・全国包括ケア(誰にも開かれた社会保障と公共サービス)
・徹底的な行財政改革(ただし財源の問題がそれで全部解決するような安請け合いはしない。公務公共分野の労働問題改善や人員確保に取り組むことも示す)

「野党共闘」から連携、協力の進化へ。
-「限定的な閣外からの協力」よりも「政策の一致点の実現に向けた最大限の協力」
-「連立」や「政権合意」の有無にかかわらず協力して進められる政策テーマが豊富にあることを示す(これまでの共同作成・提出法案など)
私は、「野党共闘」には反対です。
国民は、「理想論」を振り回さない現実的な野党を求めていると思います。
そもそも「立憲主義」の立場から考えれば、憲法を改正して自衛隊の存在を明記し、自衛隊を憲法のコントロール下に置くべきだという結論に至るのではないでしょうか。
穏健な保守層に支持を広げなければ、党勢はジリ貧です。
立憲民主党は、声の大きい一部の支持者だけでなく、「サイレントマジョリティ」の声にこそ耳を傾けてほしいと思います。
メディアは、ウクライナ侵攻を機に防衛力強化、核配備容認、果ては憲法9条改悪の旗振りに加担しています。核を持たないから攻撃されるというのは、短絡的過ぎる。当然のことながら、紛争国同士が核攻撃をしあえば、最終的に人類滅亡への道を歩む事になる。維新や自民の鷹派のように一見威勢の良い発言がもてはやされるが、地道な平和への努力が重要です。ただし、侵攻された場合でも、一定期間持ち堪えられる最低源の自衛力保持は必要である事を立民としてアピールしないと理想論だけの党と益々支持率の低下が懸念されます。
広瀬稔さんのご意見に賛成です。
自公維との違いはどことアピールしたらいいですか?
私は憲法、とくに9条を変えないが1番わかりやすいと思いますが……
参議院選挙は「野党共闘」のみでしか勝利しません(確信)。
”今”の「連合」に振り回されないでください!
多くの国民の悲壮な叫びに共有を!
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