勧めてくれた人:荒井ゆたかさん(衆議院議員)
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立憲議員オススメの一冊
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勧めてくれた人:荒井ゆたかさん(衆議院議員)
オススメの一冊:「キラッキラの君になるために ビリギャル真実の物語」
著者:小林さやか
出版社:マガジンハウス
出版年:2019年
◆おすすめ本
ビリギャルのモデルになった小林さやかさんが、新陽高校の校長の僕がSNSに書く「校長日誌」のファンになり、新陽高校のインターンとして働き、学校現場で様々な経験をしたことが1章をまるまる使って書かれています。
札幌で有名な底辺校かつ経営難に直面した高校に40歳で着任し、「奇跡の高校」と言われるまでに立て直したエッセンスが読み取れると思います。
僕たちの手で学校や教育を良くすることができるし、それが日本が良くなることにつながっていくと信じています。
◆パートナーズへの一言
こんにちは、荒井ゆたかです。与野党あわせて、唯一の校長出身の国会議員です。学校や教育をもっとワクワクするものにしたいと思っています。
コメント
小泉啓子
げげ
最近患者さんたちからもよく政治への失望をききます。自然と政治の話題が出るようになったのはいいことだと思います。が
多くの人は国会をニュースでしか知らず、当然
「日本の国会はダメだ」
「国家百年の計である教育に、力を入れないとダメだとわかっている議員がひとりもいない」
「野党の質問は質が低すぎて腹が立つ」
NHK他メディアのなせる業でしょうが
「どんなにいい仕事していても広報が機能しなければ消えていくんですよ」
という、「映像研には手をだすな」の金森氏の持論のように
知られていなければ、どんな価値があっても、消えていく運命にあります
。
逆にどれだけでたらめ政党でもメディアさえ味方につければ勝ち続けられることは維新が証明しています。
資金はなくても、最も効果的なタイミングでメディアを利用する嗅覚をもっているのはれいわです。
どちらと比べても、立憲は、露出がよわい、たりない、そしてそれが実力とされてしまっています。参院選が危ない!
どうか、政党の相当な力(マンパワー・戦略・ネットワークもろもろ)を広報・宣伝に割いてください。
皆さんから同様のご指摘がすでにあるとは思いますが・・・老婆心ながら。(老婆ですし)
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