編集後記&職員コラム

水戸偕楽園の梅の花

春、待ち焦がれる

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編集後記

今号も最後までお読みいただきありがとうございます。
全国でも終息の見えない感染症の蔓延に加え、こちら首都圏でも大雪に。長い我慢を超えて本当に「春、待ち焦がれる」季節です。
今月末開催されます党大会も、このご時世ですので、オンライン開催。
立憲フェスをかつてイチ参加者として体験した私にとっては、リアルで会えないことに少し寂しさも感じますが、ライブ中継で地域を問わず見られる環境というのも、またこの時期ならではのことかと思います。
こたつにみかん、ブラウン管の向こうに(という表現は古い?)、パートナーズがいることを心に留め、党大会の準備に勤しみます。
本日は、そんな党大会はもちろん全国組織やパートナーズの皆さまの活動の窓口となります組織委員会の職員に一筆いただきました。

職員コラム(Tさん、組織委員会)

全国的にオミクロン株の急拡大が続く中、先月私も感染し10日間ほど自宅と宿泊施設での療養を経験しました。
幸い、喉の痛みと咳が少し出る症状でおさまり、同居家族への感染もなく療養を終えました。
その間、関係の皆様にご迷惑をおかけしたのですが、休む間もなく対応にあたる医療関係者や保健所など行政職員、エッセンシャルワーカーの皆様に改めて頭が下がる思いでした。
医療現場の法制度の充実や支援とともに、そうした方の負担を減らすためにもマスク着用・手洗い・3密回避など感染防止策の継続がいかに大事か自戒も込めて痛感しました。

コメント

感染されて隔離生活をされたとのこと、大変だったと思います。
ご家族への感染はなく、軽症だったとのこと良かったです!!
パートナーズ向けオンラインイベントは地方のわたしも参加しやすく。でも参加している、というより、見ている感覚になるのが少し寂しいです。コロナが落ち着き、リアルでのフェスも再開できること楽しみにしています。

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