編集後記&職員コラム

もっとあちこち行くべき

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編集後記

こちらのメルマガの開封率が衆院選を経て急上昇しており、
パートナーズ事務局一同、ますます気合が入っています。
お読みくださっている読者の皆様、本当にありがとうございます。

年末年始の行事のことを考えるこの時期、師走というだけでなんだか
いつもより忙しい気になってしまいますが、今年最後の頑張り時と思いながらデスクに向かっています。

次号で年内最後の配信ですが、奇しくもクリスマスイブ(12月24日金曜日)を予定しています。
いつもお読みいただいている読者の皆様へのささやかなクリスマスプレゼントとなるように、
特別企画を準備しています。
次号もどうぞお楽しみにお待ちください。

職員コラム Nさん(企業・団体交流委員会)

コロナ禍もここ最近はだいぶ感染者数が減り、再開した近所の飲み屋さんに僕もたまに顔を出します。
そのお店で僕は身分を明らかにしているので、マスターや常連さんからいろんな質問やお叱りを受けます。
「初めて政治家に文句言ってやったわ」なんて人もいて、「いや、僕は政治家じゃないんですよ」と苦笑するんですが、彼らにすれば政党相手だから一緒なんですね、きっと。
でも、政党に物言いたい人って実は多いんじゃないかと。機会がないだけで。
だから僕たちはもっとあちこち行くべきなんですね。
特に政治家たらんとする人は、戸別訪問の玄関先でいろんな意見を聞くべきだと思います。ボトムアップって実はそういうことなんじゃないかな。

コメント

立憲のために動きたい人はいらっしゃいますよ
ポスティングいっぱいしたいけど、府連に行けばチラシ頂けるのでしょうか?
国民が政治に何を望んでいるのか、常にアンテナを立てて意見を聞くことは政治家としてのの基本だと思います。

ただし、聞くだけでは駄目です。

実行力がとても大切です。

政治家は成果をあげなくてはいけません。

それが政治家としての存在意義です。

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