代表選特設ページのご紹介
立憲民主党代表選挙(11月19日告示、30日投開票)が行われています。
立憲民主党では、公式ウェブサイト上に代表選特設ページを開設して、4人の候補者による論戦をわかりやすくご紹介しています。
たとえば、「候補者への10の質問」ページでは、パートナーズのみなさんにお寄せいただいた質問に対する候補者の回答を一覧化してご紹介しています。
ぜひご覧ください。
立憲民主党代表選挙(11月19日告示、30日投開票)が行われています。
立憲民主党では、公式ウェブサイト上に代表選特設ページを開設して、4人の候補者による論戦をわかりやすくご紹介しています。
たとえば、「候補者への10の質問」ページでは、パートナーズのみなさんにお寄せいただいた質問に対する候補者の回答を一覧化してご紹介しています。
ぜひご覧ください。
告示翌日の20日(土)、代表選挙に出馬している4候補者と党員・協力党員(サポーター)・パートナーズによる「参加型民主主義の実現に向けて」をテーマとした意見交換会が行われました。
討論会の詳細がこちらの記事に掲載されています。
パートナーズのみなさんと「参加型民主主義」を実現していくための党の運営や組織づくりについての候補者の政見についてもわかりやすくまとめられていますので、ぜひお読みください。
コメント
広瀬稔
ですが小選挙区は前回の17年に比べ増加している。一人区は間違いなく「共闘」効果が見事出ている。政権側&メディアの野党共闘は”敗北”に騙されてはいけません。
来年の参議院選挙は「野党共闘」をもっもっと勧めましょう!!
比例区の票の減少は『共闘への文句』がいろんな方面(例えば連合)での反対が余りにもメディアに出てきて、私たち市民に投票する前から【虚脱感・マイナス】を
植え付けた・・・そのように思います。
諸外国は選挙前から「内閣の構成」は考慮しません。選挙後の各政党の「擦り合わせ」で内閣は構成されます。ドイツでは社民党、緑の党、自由党の連立です。
この三党新政権はリベラル色強く多くの国民の期待の下で船出します。またイスラエル政権は右から左までの政権です。
来年の参議院選挙は「野党共闘」をどんどん進めるべき。今から準備を!!
石野 正修
政府の国民一律10万円給付も、1回のみです。
立憲民主党さんも、この災害時に、代表になられた方にリーダーシップをとっていただき、再給付、再々給付を実現していただきたいです。
実際のところ、物価だけ少しずつ上がっていて、生活は、苦しくなるばかりです。代表選を機に、大胆な政策が望まれます。よろしくお願いします。
木下靭彦
秋葉純次郎
涌水可奈子
代表を誰を推すか人気投票などSNS等で参加してもらえる機会を設定して欲しいとおもいます。よろしくお願いします
内田明
①原発はなるべく早く段階的に廃止すること
②中国の侵略政策に対する安全保障論
以上の国家論レベルの議論を戦わせてください。
4人の候補者の主張が似通っていて違いがわかりません。
これでは党首選は逆効果。ますます無党派世論は立憲民主党を見捨てることになるでしょう。
伏下康平
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