立憲ニュース

新代表と新幹事長からパートナーズのみなさまへのメッセージ

新代表/幹事長から全国のパートナーズのみなさまへ

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新たに立憲民主党の代表に就任した泉健太さんと、同じく新たに幹事長に就任した西村智奈美さんから、全国のパートナーズのみなさまへ、メッセージをお送りします。

動画と、以下のテキスト(文章)をぜひご覧ください。
そして、引き続きみなさまのお声をお寄せください。

立憲民主党(新)代表 泉健太さんからパートナーズのみなさんへ

みなさまこんにちは 立憲民主党新代表の泉健太です。
みなさまと枝野代表そして立憲民主党が育ててきた立憲主義、そして多様性の尊重、また共生社会、
あなたに寄り添う、こういう政治をこれからも作っていきたい。
そのためには全国のパートナーズのみなさまのご協力が大切です。
どうかこれからもよろしくお願いいたします。

12月2日に行われた両院議員総会でのあいさつはこちらの記事をご覧ください。

12月2日に行われた両院議員総会でのあいさつはこちらの記事をご覧ください。

コメント

メディアは、野党をステレオタイプに批判し、自民党与党の不祥事は追及しない。維新や国民民主の与党補完勢力にも甘い。今回の衆院選では、安倍菅政治から続いて来たメディア統制とイメージによる立憲批判の影響が大きかったと思う。野党は批判ばかりと言う意見やメディアが作ったイメージに振り回されず、国民のための政策を積み重ねて行けば、支持は付いて来ると思う。代表選で各候補が言われていた「立憲民主党の独自色」や実力、地力を蓄える時だと思う。連合の顔色を伺っていたら、政策がぶれて支持者を失う。泉代表の調整力と西村幹事長のぶれない信念で、立憲民主党を前に進めて欲しい。
新執行部の活躍に期待します。
枝野前代表の、まっとうな政治、支えあう社会、変えよう! 是非、続けましょう。コロナ対策、憲法改悪阻止、沢山ありますが、国民生活を守ってください。
自民与党をチェックするはずの維新の吉村は堂々と立憲民主党の批判をしています。そして、大阪のメディアはそれを無批判に流しています。立憲民主党もメディアに出る施策をどんどん公表するようにすべきです。黙って大人しくしていては、維新に取って代わられます。
是非とも頑張ってください。
泉さん初めまして。
そして就任おめでとうございます。
執行部の方を立候補者の方で固めたのがとても良いと思います。
女性の西村さんも期待しております。
枝野さんの理念を引き継ぎ、でも泉さんカラーを押し出して頑張ってください。
私は憲法改正なんて言葉を使う自民党などを到底許す気にはなりません。
これからもずっと立民を応援しております。
新代表と執行部の皆さんに期待しています。
あまり政権交代と言わず、まずは今困っている人たちや女性の地位向上に向けて、地道に意見を聞きながらやっていってください。枝野さんが行ってきた道筋は決して否定されるべきでなく、そのうえで先ずは現実を見据えてということだと思います。
泉さんの力で、明るく立憲民主党を発信していってください。
頑張ってください。期待しています。
討論会でも発言された候補者もいたのですが足腰を強くすることが大切だと思います。
私は福島在住ですが少しでも出来ることはしたいと思っていますが地域の活動の姿が全く見えません。地方の組織化が大切と思います。
批判ばかりという報道が多いのですが間違いを批判するのも野党の役目です。民主党時代の批判がありますがたかだか4年のみです。批判の本質は間違いなく自民党の問題です。発信力とメディアだと感じています。
枝野前党首の功績は大だと思います。立憲民主党があの時立ち上げなければ投票先がありませんでした。牧野さんのファンです。それを踏まえてですが、枝野さんの一強をどうするのだろうとは思っていました。そういう意味では立憲民主党が民主主義を大切にする政党であることを示したのではないだろうかと思っています。
再び、期待しています。
代表選挙とても見ごたえがありました。4人の方は終始安定した精神状態で清潔さがあり、奢りなく立憲の良さを表明されており、これが衆院選前だったらな~と思わずにはいられなかったです。記者質問には連立を壊そうとの意図があるものもありましたが、西村氏が、相手の土俵に乗らずとの意思を示されたのは良かったと思う。今後も気を付けてそうした世論形成に予め作戦を持つことが必要です。私も新潟市の出身ですが、正直西村さんの言葉を初めて聞き、与党の女性議員との違いを感じて快哉を叫びました。ジェンダー平等は与党に圧倒的な弱点があり、幹事長に女性を登用した立憲は評価されます。今後もこの一点を忘れず邁進したいです。
「野党合同ヒヤリング」について

1,「さくらを見る会」問題で消去の内閣府の名簿は消去したことになっているが、実は消去の事実は確認できていない。2,緊急事態宣言下のオリンピックで、組織委員会作成のプレーブックは欠陥だらけ。3,濃厚接触者となったオリンピック選手の対応について、厚生労働省と入国管理局の担当者の認識に致命的なズレがある。
 以上は野党合同ヒヤリングで、資料を出し渋る役人を相手に粘り強いやり取りをし、ようやく引き出した事実の一部です。
 ヒヤリングは私たち有権者にとって、政府がやろうとしていることの中にひそむ問題点に気づかされる場、さらには政権が何を隠したがっているかが鮮明に見える絶好の場でもあります。
 役人をつるし上げていると批判する人がいると聞きますが、その人には「あなたは実際にその場を見たのですか?」と問いたいものです。国会オタクの私は野党合同になってからのヒヤリングを、できるだけ見落とさないよう心掛けながらずっとウォッチしてきましたが、つるし上げている場面の記憶はありません。悪意あるデマではないかと疑っています。
 極端に隠蔽体質の安倍・菅政権下、その意向を受けた役人たちが必死で取り繕ろおうとする姿が、時に無様に見えることもありましたが、ここで批判されるべきは隠蔽を強要する政権側であって、事実を明らかにしようと努める野党側ではないはずです。
 立憲民主党のなかに、合同ヒヤリングを見直すという声があるようですが、それならこの貴重な場を、さらに発展・充実させる方向で見直してください。
 よもや縮小するなど、もっての他だと思います。
 
衆議院の共闘は間違いなかった思う。
自民などの共産たたきが酷かっただけ、めげないで
もっと広報を強化すべきだ、連合は労働組合機能が大企業
の目線だ、原発、憲法なども反対を」わかりやすく広報すべきだ
地方議会にも力を入れるべき、私が住んでる10万くらいの市ですが
立憲の市議が見えない、公明、共産はいます。
今回の選挙では堤さんが当選、票はあります
来年の参議院盛り返しましょう
立憲の主張は間違ってなかった、と思う
これくらいのことでぶれないでほしい、
もっと地方の自力を付けるべきだ、私は地方の10万人
位の町に住んでますが、市会議員の中に立憲、を名乗る人が居ない
公明、共産、はいます、底が弱いところでは、今回の選挙では
堤さんが自民を破って当選したよ相当の票はあります
参議院盛り返しましょう
新体制の立憲君主等も応援しています。頑張って下さい。国民がこれいいねと思うことを、どんどん提案して下さい。
新体制で是非、新しい姿をアピールして下さい。期待しています。
あなたに寄り添う、国民に寄り添うは素晴らしいメッセージです。一方で特徴が出ない言葉でもあります。是非、国民とはどのような国民なのか、その国民に向けたメッセージや活動を見せて下さい。
新代表、執行部の方々、それを支える派閥の方に言いたいのは「立憲を壊さないで下さい」という事です。

原発からの脱却も、国民から民主主義と基本的人権を奪う自民党草案を元にした改憲に乗らない姿勢も、泉さんからは強い信念が感じらないのが不安です。

批判しないとかウイングを広げるとかいう小手先の事ばかりで、理念や綱領を本気で実現するつもりがあるのか、何を目的に代表になったのかもまだ見えません。

若さや目新しさをアピールする以上に、本質的なことを解決して欲しいです。

議員一人ひとりが立憲民主党という党の理念や綱領をいま一度理解し、勝手な解釈で方針を曲げたりしないこと。
党内で解決すべき課題を話合いや相談して解決しようとせずに外に向かって発信する行為は慎むこと。

また、地力を上げる努力は、議員個々人や地方組織の活動量の問題であり、簡単に代表や執行部に責任転嫁していいものではありません。
今回の代表と執行部の降板は、彼らがすべての責任を負ってくれたものであり、ほかの者が素知らぬ顔で責任転嫁したり、顔を替えて済む話ではない。
すべての議員や党関係者は、自身の責任を重く受け止めるべきです。
その上ですぐにでも街宣を始めるなど、全力で認知度向上と党勢拡大に奔走されることを強く求めます。

市民に力を貸してと言う前に、これまで立憲民主党を支持し、前代表や執行部を信頼し応援してきたすべての人が納得して、もう一度応援しようと思える党の姿を一日も早く見せていただきたいです。
パートナーズにもポイント低くても代表選の投票権を与えて欲しいです。政策では生活に根差した目線も必要ですが、もっと大きな骨太の政策も訴えていって欲しいです。防災面や5G高速化でリモートが可能になったことから政府機能を全国に分散して人口分散を図るとか、全住宅への太陽光発電や燃料電池や蓄電池を義務化するとか、年金や税制とか、人口減社会をどうするのか、国家間の紛争解決のための国際司法裁判所の機能向上とか。未来を見据えた大きなビジョンをじっくり練っていくことが政権獲得に近づくと思います。
日本共産党との共闘に異を唱える人がいますが、実態を良く見ていないと思います。長崎県では3区、4区での共闘が成功し、復活で議員の当選を勝ち取ることができました。この成果を次の参議院でも続けて行きましょう。
原発の再稼働を目指す間は脱炭素も財政再建も絶対にできない。原発政策には脱炭素を抑制する政策が組み込まれている。原発維持のために電力料金に入らない国の財政が多量につぎ込まれており、後年度負担は金額の予想すらできない状況だ。再稼働しなくても廃炉で地元の雇用と財政は維持できる。廃炉技術の取得は将来の原発事業に役立つ。しかし、自公政権では絶対脱原発に踏み切れないし、そのうちに再処理や使用済み核燃料の処理で手づまりになるのだから、脱原発は政権交代を実現する有力政策であると考える。党内の熟議を期待する。
私はパートナーになっていますが、現時点では立憲民主党を支持しているわけではありません。政権交代可能な野党が欲しいので、意見を聞いてほしいし、支持できる政党になってもらうために協力できることがあればと思いパートナーになりました。しかし意見を吸い上げる仕組みは整っていませんし、選挙の応援以外にこんな協力が欲しいという話も出て来ません。
主権たる日本国民の生活、命を守るには自民党と対峙する政党が必要です。よって立憲民主党の在り方は一党の問題でなないのです。今回のような失敗は許されません。以下のことを言いたい。
1.前回政権をとった時の振り返りができていません。間違っていなかったこと、うまく出来なかったことを整理しておく必要はあります。このことが次の政権を目指すうえで重要です。(メディア・マスコミ対応がうまくいっていないので、官僚を動かせなかったと思います。)
2.党の基本的姿勢を国民にわかりやすく明示する必要があります。
 憲法、エネルギー、外交、労働者、弱者に対してなど自民党との違いを鮮明にする。
3.選挙戦略
 新しい顔ぶれになった立憲民主党に期待しています。
 批判ばかりしているといった非難に対し受け身にならず、これからも政権に対して、はっきりと指摘すべきことは指摘ほしいと思います。
 次の参議院選挙に勝つためには、野党統一候補が必要です。ただ、政権与党にすり寄る政党とは一緒になっては野党の意味がありません。
 格差が広がり苦しんでいる人たちのために政治を変えて下さい。応援しています。
泉さん、西村さん党首、幹事長、おめでとうございます‼️お役目ご苦労様です‼️
私は広島県の中国山地のど真ん中、庄原市というところに住んでおり、精神障害者です。
障害の為、運転も制限され
今は公共交通機関に頼らざる得ない状況にあります
なのに。JRには、精神障害者は、障害者割引がなく、また、あったとしても、100キロメートルを越えないと利用できなくなっています‼️
そして、そのJR芸備線も廃止になるかどうかという中にあり、私達のような交通弱者は、生きにくくなってます‼️
そういう中でも、消防団、自治会、寺やお宮の総代会等とそういった活動もでなければならず
休める日がありません‼️
そして、障害者となると就労も難しく、賃金も安いんです❗
是非とも、どうか
私達のような声を吸い上げていただき、国政へお役立て下さい‼️
そして、私らのような立憲パートナーを大切にしてください‼️
ヨロシクお願いいたします‼️
国民民主党は維新に接近しているようです。維新自体、野党の分裂を画策しているように見えてなりませんが。
立憲は、人としての当たり前をど真ん中に、突き進んでください。
選挙では共産党プラスの野党連合ができたので小選挙区では勝てたのだと思います。比例の呼び掛けは弱かった。
代表・幹事長就任、おめでとうございます。立憲としてのポスターは、一人が絶叫してるのでなく、二人とか、代表選に出た四人とか、とにかく複数がなにやらやってくれそう、というイメージで作成してほしい。あるいは、3~4種類あって、自分で(つまり私が)かってに10日ぐらいで張り替えるようなものが欲しい。貼りっぱなしで、通勤する人、幼稚園に送り迎えする人が、いつも同じ顔を見ると飽きてくるし、あの道を通りたくないと思ったりもするかもしれない。11月21日に相手の長島陣営から家に来て、おたくは投票所の前で場所がいいからポスターを貼らせてほしいと言ってきました。素早い動きに感心しました。負けそうです。でも頑張るぞ。
これから、いろいろと荒波があると思いますが、新執行部で立ち向かい乗り越えて行くことを願います。期待してます、頑張れ!
この度、泉健太氏が代表になられたことに大変嬉しく思います。
ところで、パートナーズの投票について、私には投票連絡がありませんでした。

次回からのご案内をお願いします。
そして今後のご活躍と、政権交代をしていただくことを期待しております。
応援しております。
西村幹事長にエールを送ります。
党内のジェンダー平等推進や女性候補者へのフォロー。
党員やパートナーズとの未来志向の党運営に期待しています。
がんばってください。
期待してます。
頑張って下さい!
応援してます!!!
私が政治に関心を持ったきっかけは、2015年の安保法案の強行採決でした。雨の降る中、国会の外で、1万人もの国民が集まって反対を訴えている中、自公政権が数の力で法案を通してしまった。とても悔しくて、翌年の参院選では、この法案に賛成した議員全員を落選させたくて、小川敏夫さんをどうにか国会に送りたくて、電話かけのボランティアをはじめて経験しました。けれども、結果は自公は安定の議席確保。野党を称する自民党の別部隊、維新も合わせれば、改憲勢力に3分の2を取られました。
その後、当時の前原代表が、希望の党と合流すると決めて、私はこの先どうしたらいいんだと絶望していた時に、立憲民主党を立ち上げてくれた枝野さん。感謝しています。自分たちの都合のいいように、緊急事態条項をねじ込むために改憲を騙し討ちのようにもくろみ、税金は自分の身内やお友達に配るために不正をし、それをもみ消すために公文書を改ざんしたり破棄する腐りきった最悪の政権から民主主義を取り戻したいという気持ちが、私が今も立憲民主党を支持している理由です。日本が経済的にも世界で1人負けしてるのは、政治がダメで税金の集め方も使い方も間違っているからです。だから、新しい代表と執行部にも、この党ができた時の理念はブレずに守ってほしいと期待しています。野党は批判ばかり?当たり前です。批判されることしかやってない与党ですから。国会中継での立憲の議員さんたちの働きには、何で優秀なのだろうといつも感動し、感謝しています。これからも、1人でも多くの立憲の議員を国会に送り込みたい。そのためには、同じく、世襲議員のためではなく、国民のために税金を使う、まともな先進国の政治を取り戻したいという理念を同じくする、共産党、社民党、れいわとの選挙協力は欠かせないと思います。新しい執行部がそれができないのなら、残念ですが、私は立憲サポーターは降りて、上記の3党を支持することにします。
政権交代して政権が担える党であることを証明するために、執行部の他に各省に対応する責任者を任命する必要があります。対案、代案はその責任者の下で起案、作成して党執行部、政調会長がまとめるといった手続きを踏むことはこれまでと変わらないでしょう。政策提案力を高めて実際に政権担当能力があることを示して、いわゆる無党派層を取り込む必要があります。期待しています。
立憲パートナーズが各地域で活動しやすくなるための拠点をしっかり整備してください。
時間をかけてもいいので、とにかく裾野を広げることを大切に考えて欲しいと思っています。
応援しています。巷の雑言を気にせず、今まで通りの立憲民主党で居てください。
いいですね。
フレッシュさが伝わります。
今こそ立憲民主党の存在価値が問われていると思われます。
参議院選挙は厳しい状況ですが、反転攻勢に向けてこつこつと頑張りましょう。
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