東京2区(松尾あきひろ候補)のボランティア kumoさん、Nさん
東京2区、松尾あきひろ候補の事務所から、kumoさんとNさんのお二人がレポートを寄せてくれました。
松尾候補の選挙事務所は、今回、もともと1階がバー、2階も別のバー、3階が事務所だった3階建てビルを1棟借りして、1階と2階に趣の異なるバーカウンターがある事務所となっています。
主に1階は来客の受付対応、2階はスタッフの作業やボランティアの皆さんの作業場所、3階を電話かけの場所として使用しています。
Nさん(学生)
どんなボランティアをしていますか?
電話かけをしています。今までも電話かけボランティアしたことがあります。
それ以外では、朝の駅頭でビラ配りを手伝ったりしています。
楽しいので自分の時間が空いた時にはやっています。
今日の電話かけ反応はいかがですか?
留守の家には留守電にメッセージを入れたりしているが、話せた家ではけっこう反応が良いです。
とてもやりがいがあります。
電話かけは難しい、というイメージを持っている人も多いと思いますがどうですか?
慣れれば誰でも簡単にできるのではないかと思っています。
事務所には電話かけマニュアルもあるので、ぜひチャレンジしてほしいです。
どんなところにボランティアのやり甲斐を感じますか?
政治家の活動のお手伝いをしていると、楽しくてドーパミンが出ます。
政治活動が好き、選挙も好き、ということなのかもしれません。
人との触れ合いが楽しいのだと思います。
コロナ禍でリアルの触れ合いが少ないですが、チラシを渡す際に話したり、電話かけをしたり。
また、他のボランティアの皆さんとの触れ合いが楽しいです。
同じ誰かを応援する者として話が弾むこともあり、知り合いが増えるのも楽しいです。
もちろん、自分が楽しいのは一番ですが、候補者を当選させるためにやっている以上、活動のひとつひとつが実を結ぶようにやりたいと思います。
kumoさん
どんなボランティアに参加していますか?
ポスティング、ポスター貼り、街宣ビラ渡し、電話かけ、口コミ、SNS拡散をお手伝いしています。
事務所はどんな雰囲気ですか?
スタッフも比較的多く、フランクで居心地がいい事務所。
それぞれの「マイペース」で参加できる雰囲気があります。
ボランティアに参加してよかったことや、楽しかったことを教えてください。
自分の働きかけが候補者への1票にどこかでつながるはず!と実感できること。
候補者の当選のために、さらにやりたいことや必要だと思うことを教えてください。
候補者の魅力をどう伝えるか、候補者が自分の強みをどう伝えるか、そしてそれらは、どう伝わっているか。これらについて時間をかけて作戦を練り、同時に日々更新していくことが重要だと思います。
最後に、これからボランティアをしたいと思っているみなさんへのメッセージをお願いします
あと一歩の働きかけで、自分自身が暮らしやすく生きやすくなると信じて、でも体調に気を付けて最後まであきらめずがんばりましょう。
コメント
※お寄せいただいたコメントはこちらの記事のページに公開のコメントとして掲載されることがあります。
※送信されたコメントは削除できません。
削除を希望する方は、jimukyoku@cdp-japan.netまでお問い合わせください。
※不適切なコメントは運営側の判断で削除されることがあります。