勧めてくれた人:柚木道義さん(衆議院議員)
オススメの一本:『地球交響曲第九番(ガイアシンフォニー9)』
監督:龍村仁
出演:小林研一郎、スティーブン・ミズン、本庶佑
公開年:2021年
オススメコメント:
小林研一郎(コバケン)のベートーヴェンとのつながりや、懸ける想い。
一体となって第九を創り上げていく姿に、音楽を作り、音楽とともにある人類の歴史。
健やかな地球(ガイア)の未来を、人々の心の中に呼び覚ます映画です。
「地球はそれ自体が大きな生命体、水も岩もすべてがつながっていきている」
ベートーヴェンの第九を指揮させたら右に出るものはいないといわれるコバケンが、多様なバックグラウンドを持つ人々と、迸る情熱をもって第九に生命を吹き込んでいくその姿。
私たちの祖先とは別の道をたどったネアンデルタール人は、言語ではなく、音楽でコミュニケーションをとっていたこと。
医者が病気を治すことはおこがましい、その人の持っている力にプラスすること、生命の神秘、いのちの在り様…音楽と地球の壮大な生命の世界に誘われます。
パートナーズのみなさんへ:
新型コロナウイルス感染症によって、わたしたちの生活も一変しました。
身近なものの大切さを見直すとともに、地球温暖化など地球で起きている様々な課題に一体となって取り組んでいく、その必要性が問われていると思います。
いまを生きる人々と、未来世代のために、一緒に政治変革をしていきましょう!
コメント
品川哲朗
GAFAへの課税を世界でも自国でも課税をつり上げないと。
川の上流では企業が公害を垂れ流して、下流で人々が一生懸命ゴミや、危険物を拾い集めているみたいです。
GAFA(グーグル、アップル、フェイスブック、アマゾン)に各国で課税を。アメリカがちょっとやり出したみたい。
資本主義は、どんどんも設けていいのか、そんなに設けるな、「課税」するぞ。と。
温暖化は「待ったなし」です。小学生から高校生に温暖化の教育を教えよう。
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