立憲議員のオススメ

武内則男さんの画像です

「自民では直せない、立憲ならやり直せる」

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勧めてくれた人:武内則男さん(衆議院議員)

オススメの一冊:『竜とそばかすの姫』
監督:細田守
出演:中村佳穂、佐藤健、成田凌
公開年:2021年(公開中)

オススメコメント:
高知県が舞台と聞き、孫と鑑賞に行ってきました。
高知の田舎である仁淀川町に住む17歳の高校生のすずを通して、現実世界と「U」という仮想世界を行き来しながら、いくつものストーリーが錯綜する展開もさることながら、作品全体を支える主演の中村佳穂さんの歌声は圧巻です。
また、仮想世界と現実世界との相乗効果によって現実世界では変えられなかったものを変える事ができるというメッセージが感じられ、これからの世界の可能性を感じさせる作品でした。
コロナ禍が収まりましたら、ぜひ映画の舞台への聖地巡礼にお越しください。

パートナーズのみなさんへ:
映画では「人生はやり直せない、Uならやり直せる」というメッセージがあります。
この国は「自民では直せない、立憲ならやり直せる」という思いを重ね、政権交代を目指し全力で頑張って参りますのでご協力をお願いいたします。

コメント

映画見ました。高知の素敵な自然、街並みが描写された作品かと思います。
作中に出た藁焼きカツオはもちろんのこと、コロナ終息後に、聖地巡礼したいです。
自民党政権に欠けている点の一つに、政策実行のスピード感の欠如があると思います。

例えば、新型コロナウィルス感染対策において検査体制にしてもワクチン接種にしても、国民が望む政策を実行するスピードが余りに遅過ぎます。課題が明確になっているのだから、今行政の出来ることはいち早く実行し、法律の整備が必要であれば国会を開き速やかに審議し制定することが必要でしょう。

機能不全に陥っている与党政権に代わりスピード感を持ってそれを押し進めて行くことが、多くの国民が野党第一党の立憲民主党に求めることだと思います。批判だけでは何も生み出すことは出来ません。実効性のある具体的な政策提言が立憲民主党に今一番求められることではないでしょうか。
お勧めされたら、気軽にさっと手に取ってみようかなと思えるステキなチョイスですね。
「自民ではやり直せない、立憲ならやり直せる」そう思います!
「自民では直せない、立憲ならやり直せる」ですね。具体的にどうすればよいのか?教えていただくと幸いです。これからは、具体的な誰でもよくわかる目標が必要だと思っています。よろしくお願いします。
絶対、自民党を倒してください。
独裁政治を倒しましょう。
現在の数々の問題について、次の政権を担うかもしれない政党として、批判や非難を世間や国会の場で発信していることは大いに結構。しかし、次の政権を担う政党として、与党の政権批判ばかりではなく、野党第一党として、それぞれの問題に対して我々としてはこうゆう政策をとると言う事を、そしてこうゆう政策をとったらこうゆう利点があるという事をもっと前面に出していくべきではないだろうか。その政策が間違っていたら、その時は間違っていたという事を認め、新たな政策を出していく。野党だからそんな楽しいことができる。そして政権を担う準備が出来る。
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