都議選、公認15名推薦2名が当選
去る7月4日に投開票が行われた東京都議会議員選挙で、立憲民主党は公認候補28名、推薦候補5名を擁立し、このうち、公認候補15名、推薦候補2名が当選を果たすことができました。
ご支持、ご支援をいただきました都民の皆様、全国から応援をいただいた皆様に、心より御礼を申し上げます。
幹事長談話をこちらからお読みください。
パートナーズ事務局では、都議選に参加されたパートナーズのみなさんを対象として、選挙戦を振り返り、来たる衆院選に向けて、ともに準備を進めるための会を企画しています。
詳細が決まり次第、告知を致しますので、ぜひともご参加ください。
コメント
中根達博
しかしながら、もう少し当選者は増えると予想していました。更に鍛え合いましょう。政治家は誠意と熱意です!!
しかし、投票率の低さに驚いています。日本の民主主義教育はどうなっているのでしょうか?安倍氏の嘘、法律を守るべき河井法務大臣の贈賄などおよそ信じられません。国会運営も変革が必要ですが、選挙運営のあり方も変革する必要があります。少なくとも7~8割の投票率は民主主義国として必須であるべきでしょう。
国会議員・県知事選挙には、告示された立候補者全員による討論会を中立な司会者を設けてTVで放映したらどうでしょうか。各県にTV局もあります。多くの投票者が「立候補者の人と成り」つまり誠意と熱意を知らない現実があります。現在は政見放送がありますが、作文の朗読であり「人柄」は見えてきません。投票率が上がれば立憲は必ず伸びます!!是非ともご検討下さい。選挙カーで連呼する合戦はうるさいだけです。自治体選挙でも可能です。
雲出福義
その後は、安倍前首相が完全な型で、一年延期、管政権はコロナに打ち勝った証に、安心安全な形で行うとと、次から次と言葉を変えて、その場その場、行き当たりばったりの政策、国民の大多数が不安におもっているのに思っているのに何処が安心なのか説明が欲しいで勿論説明は出来ないでしょう、管氏では。
政権は奪回してダサい。その際は、ナニョリ先に、安倍政権の問題を解決し、国政国勢調査権で暴いて下さい。ずっと隠し通している問題が山積しています。
国の立て直しはそれからだと思います。
枝野幸男様
成田育男
斎藤昭夫
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