編集後記
一昨日、2年ぶりの党首討論が行われました。
みなさんの目にはどう映りましたでしょうか。
安倍総理から数えて2年、どうして今なのか?
”都議選が近いから””衆院選が近いから”
”ワクチン接種が100万回を超えたから”
決して政局ではない理由が様々あるのでしょう…。
わたしは、国民と向き合う場であると思います。
国会議員同士の論戦の場ではありません。
誰を背負って舵取りをしているのか。
その意識ある討論として国民の目に映ったのか
これからの数カ月で答えが出ることでしょう。
さて、次回配信は都議選の告示日となります。
実は、パートナーズ事務局員のうち3名は党選対との兼務です。
衆参補選・再選挙に続いて選挙モードに突入中です。
現場でみなさんとお会いできるかもしれません。
頑張っていきましょう!
それでは、本号最後の職員コラムへと進めます。
執筆してくれたのは総務局の頼れる大先輩。
特に法規関係に精通しており、公選法など選挙法令のベテランです。
映画好きとしては、ウズウズさせる表現に参りました。
コメント
工藤純一
「君は宣誓した」
「覚えてるだろ?」
「公務に就いた日に」
「国家安全保障問題担当の大統領補佐官への宣誓ではない」
「雇い主への誓いだ」
「大統領ではないよ」
「誓った相手は大統領の雇い主だ」
「君は主権者である合衆国国民に対して宣誓したのだ」
「誓いを全うするのだ」
「それが使命だ」
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