編集後記&職員コラム

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編集後記

この号から、メルマガのデザインをリニューアルしました。
パートナーズのみなさんのご意見を反映させて、メールを開いていただいた際に、
内容がわかりやすく、そして読んでみたくなるように、変更を加えました。
みなさんのご意見を今後も反映させてまいりますので、
ひきつづきみなさんからのご意見をお待ちしております。
また、まだこちらのメールマガジンを読んだことがないという方にもぜひご紹介ください。
立憲民主党とパートナーズのみなさんとの連携を強化していくための重要な情報手段として、これからもパートナーズメールマガジンをよろしくお願いします。

最後になりますが、職員コラムをご覧ください。
初登場、財務局のTさん、財務統括として、日々、厳しく精査する立場ではありますが、
時折見せる微笑が「とても素敵」な方と、党職員より他薦がありました。
財務局(経理)といえばどこの会社でもピリッとした空気の漂う場所。
部屋へ向かう道すがら自然と背筋が伸びていきます。
そんなイメージとは違った一面を見せていただきました。

職員コラム-Vol6. Tさん(財務局)

スポーツなどしてこなかった私がマラソン大会に出るようになって、かれこれ15年になります。
2020年からはコロナの影響で各地の大会が中止となりましたが、それまでは年に10か所ほど走りに行っていました。
北は宮城県から南は沖縄県まで。
いろんな大会に参加してきましたが、毎回苦しくも楽しい体験でした。
印象に残っているのは「五島列島夕やけマラソン(長崎県五島市)」「潮風マラソン(新潟県柏崎市)」「松島ハーフマラソン(宮城県松島町)」などなど。
どの大会も走り終わって飲むお酒が美味しいので、それを楽しみに練習しています。
年内はマラソン大会もほとんど開催されませんが、来年こそはまた各地に走りに行きたいです。
予定があるのは「東京マラソン2022」です。

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