演説の日に思う
本日6月27日は「演説の日」なのだとか。
その由来は、1874年、自由民権運動の先駆けとなる政治演説会が東京で初めて開かれた日とされています。
言論によって社会を変える、その力を信じた人々の思いが込められたこの日に、皆さまに立憲パートナーズメールマガジンをお届けできるのは、非常に意味深いことだと感じています。
さて、参議院議員選挙が間近に迫ってきました。
選挙では候補者一人ひとりの政策やビジョンを、演説や討論を通じて直接伝える機会が増えてきます。まさに「演説の力」が問われる時です。
みなさんの心に残った演説があれば、ぜひ教えてください。
立憲民主党も、現場の声を丁寧に聞き、言葉にし、政策に変える努力を続けています。
パートナーズの皆さん、ともに力を合わせて政治を変える夏にしましょう。
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