編集後記

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2024年を振り返って?

12月に入り、いよいよ今年のパートナーズメールマガジンの配信も今号と、次号(12月27日配信予定です)の2回を残すところとなりました。
2024年はみなさんにとってどのような一年になりましたでしょうか。

パートナーズメールマガジンとしては、2021年以来となった衆議院選挙での「選挙ボランティアマガジン」も記憶に新しいところです。
ふと気になって2024年の記事の中で最も閲覧数が多かったもの(パートナーズのみなさんの関心を寄せていただいたもの?)を調べてみました。
1位はやはり(?)衆院選があったからでしょうか、「選挙情報 -各地の立憲民主党の公認/推薦候補予定者」(https://cdp-partners.jp/2024/04/12/94_3/)でした。
では、その次に多くの方にお読みいただいたのはどの記事だったでしょうか。
正解は次号(今年最終号)でお知らせいたします。
みなさんの予想をぜひコメント欄にお寄せください。

コメント

いつもありがとうございます。
さて、少数与党となり立憲民主党の役割りが益々大きくなった国会。予算委員会など中継を見ていても熟議の国会になったと思います。
103万円の壁がメディアでも連日話題になり、130万円の本当の壁には中々注目が集まりません。国会の開会前から、それら立憲民主党の政策や主張を取り上げたポスティング用チラシを作成してほしいと要望し続けました。他にも同様の声が多数SNSで見られました。国会論戦と連携してポスティングできたら、とても良かったのにと思います。

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