立憲ニュース

2023年6月23日の立憲ニュース

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泉代表が両院議員総会であいさつ

立憲民主党は通常国会最終日の6月21日、国会内で両院議員総会を開きました。
冒頭あいさつに立った泉代表は、今国会を振り返って「今国会は、本当に現場当事者として苦しむ方々のために法律を作らねばならないという国会でもありました。LGBTの問題、同性婚の問題、入管法の問題、刑法改正や統一教会の問題、性的虐待の問題、立憲民主党は常に当事者の側に立って一緒になって取り組んできたのではないでしょうか。私たちは、こうした成果をもっと国民の皆さまに伝えていかなければなりません」と話しました。
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コメント

このような我が党の考えに一致しているのが共産党、社民党。ほぼ一致しているのがれいわ新撰組。これら各党とはともに行動する必要がある。特に選挙では共闘が絶対に不可欠。
国民民主党は与党か野党かわからないので、連合に支持を我が党に絞るよう強く要請してほしい。個別の選挙区で野党にプラスになるような場合があれば共闘する。
維新は自民よりもさらに我が党と遠い。維新が悪い政党であることを強く国民に訴える必要がある。(大阪の成長率最低。身を切る改革以外に政策がない。これによる効果はわずかばかり、巨額の無駄遣いの万博やカジノは利権があるので推進。カジノの住民投票拒否のように、民意を無視し独裁。科学知識ゼロでイソジン推奨の吉村知事、記録された事実を無視して妄想を主張した梅村議員等、党幹部の質が極めて悪い。)
公明党の行動は自民と一体だが、創価学会員の考え(平和、民主)は我が党に近いので、与党を離れ、野党と選挙共闘する働きかけしてはどうか。  

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