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旧統一教会被害対策に関する新法等

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旧統一教会被害対策に関する新法等の衆議院通過にあたって(談話)

立憲民主党では、旧統一教会被害対策に関する新法の審議において、法案に賛成したことについて西村智奈美・旧統一教会被害対策本部長と、長妻昭・政調会長の連名で談話を発表しました。

こちらからお読みください。

コメント

短期の時間であったが、法案成立したことは良かった。日々テレビで二世信者の、涙声が訴えていること、また今朝の新聞で、いかに権力が一党集中すること、権力の強い党に献金、それに近い援助、働きかけるのは当たり前であるが、それを巧みに利用する政治家、与党は猛省を促したい。またこの法律をもとに欠けている、被害者救済については引き続き、来年以降早急に補足していただきたい。
今回の法案で何が一番大事なのかがわかっていないのでは?
一番大事なのは被害者の救済です。反対し続ければ国民の支持を失うと恐れているようですが、中途半端な妥協をすれば、立憲民主党の支持者の支持を失うと思うます。
国民民主党が賛成し、維新が賛成しようが被害者救済のために資する法律を作ることが大切ではないでしょうか。孤立を恐れず被害者救済に必要な法律を求めることでむしろ似非野党との違いを際立たせることになると思います。
政党支持率を気にして中途半端に妥協してすれば
結果として国民の支持を失うと思います。
勇気をもって、また私たち立憲民主党支持者を信じて正しい行動をお願いいたします。
このまま法案に賛成するようであれば、立憲パートナーをやめることになると思います。
ご再考を是非お願いいたします。

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