立憲ニュース

2022年11月11日の立憲ニュース -りっけんチェック/課題解決に向けて

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「りっけんチェック」発足

立憲民主党政務調査会は9月29日、「政策課題発掘チーム」(通称:りっけんチェック)を発足しました。
「国民が自分事と感じること」「まだ世に出ていないこと」「国に資料があり国が調べるべきこと」を明らかにすることをテーマに、まずは「政府基金」「新型コロナ対策」「働き方」「防衛」「公務員」「公共事業・公共調達」「ODA」の7つをテーマにユニットを編成、調査を進めています。

「#立憲ボイス」をつけ、政策課題について皆さんから頂いた投稿についても、このりっけんチェックでの調査活動の参考とさせていただいています。
どうぞ、皆さまの声をお寄せください。

これまでの会議の内容など、詳細はこちらのニュースをご覧ください。

課題解決に向けて

立憲民主党は、野党各党と国会内で政策テーマごとに協力を進めています。
立憲民主党が主導して、野党が課題ごとに結束して政府・与党に対峙(たいじ)することで、旧統一教会問題や通園バス置き去り問題などで政府に見解を改めさせるなど、さっそく成果をあげています。
主な協力項目と野党の動きと成果について、◎…前進、○…着手、と見出しをつけてみなさんにご紹介していますので、ぜひご覧ください。
こちらの画像をクリックしていただきますと記事をご覧いただけます。

コメント

コロナワクチン接種について、財務省あたりから、自己負担の声が上がっていますが、国民のいのちと暮らしを守る立場から、コロナワクチン接種、公費負担を堅持して下さい。
りっけんチェック!素晴らしい取り組みですね!政府の課題・問題を、それらが顕現化する前に、自ら探り出し可視化していくのは、大変困難だと思います。当然、政府は隠そうとするか、上手くいってるかのように見せてくるでしょう。
ハードルは高いですが、各々の議員が問題把握、課題解決、更に政策立案の力量を高めて頂く、良い機会だと拝察します。成果が出てくる事を期待致します。

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