第1回座談会を開催しました
先号までに参加の呼びかけをいたしました、「立憲パートナーズメールマガジン読者座談会」の第1回を、24日(月)の夜にオンラインで開催しました。
今回は、参加のお申し込みをいただいた読者の中から、長崎県にお住まいの大島さんとじっくりとお話をしました。
立憲パートナーズ制度が発足した当初からパートナーズに登録し、メールマガジンも創刊号から引き続きお読みいただいているという、大島さん。まずは、今回の読者座談会のように、立憲パートナーズ事務局とパートナーズとの対話を起点にして、パートナーズ同士が交流できるような機会があるとよいとのご提案をいただきました。
メールマガジンで取り扱われているテーマについて、コメント機能を活用してパートナーズが意見を寄せるなどしてパートナーズ同士の交流を図るなど、メールマガジンをひとつのプラットフォームとしていけるのではないかとのアイディアも。
また、お話は、大島さんが取り組んでいらっしゃる諫早湾干拓事業に関する環境問題についても及びました。
長崎県内での運動だけでなく、全国で同じ関心をもっている人とオンラインで会議などを行ってつながっていっているとのことでした。
諫早湾干拓事業だけでなく、他の環境問題についても、関心を共通にしてくださる読者の方がいらっしゃれば、ぜひ、この問題についてともに学び、取り組んでいくための仲間になってほしいとのことです。
パートナーズ事務局としても、メールマガジンが、大島さんのように特定のテーマについて地域で取り組んでいらっしゃるパートナーズの方が全国で仲間とつながっていくことの一助となれるようにメールマガジンを発展させていきたいと考えています。
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