今回も、京都にある福山哲郎ボランティアセンターの活動の様子をご紹介します。

毎週末に実施してきたポスター貼り大作戦、今日でポスター貼りグランドフィナーレを迎えました。コツコツ貼り続け、ボランティアの力で貼った総数310枚
参加された方、お疲れさまでした。

全国から週末ボランティアを募集し、この日は東京から駆け付けたパートナーズのIさんとKさんが街宣車に乗ってウグイスとカラスボランティア。

Kさんからのコメントです↓↓↓

宣伝カーに乗るなんて初めてで、おっかなびっくりマイクを握りました。福山さんの優しさと熱さが、初心と実績が、耳にやさしく伝わるように..．。
関心を向けてくださる方は驚くほど多く、手を振ってお礼を言うたび、自然と笑顔になれました。よりよい未来を繋ぐために、そして立憲の仲間のためにも、目立たぬ仕事も厭わず奔走してくれた福山さん。「この借りは夏に返す！」　京都に集う多彩な仲間と、ラストスパート頑張ります！！

ポスティングから戻ってみたら、ボランティアセンターで学生チームがミーティングをしていました。
熱心に、選挙のこと、若い世代の投票率は？など情報提供したり議論をしたり。
最後には、みんな、このチームで何をしてみたい？と呼びかけたところ、国会議員を囲んで勉強会をしてみたい、など活発に意見が交わされていました。

ボランティアセンターで、コーディネーターとして活動をしているてんちゃんとYUくん。
さまざまなボランティアの方に的確に指示を出したり、選対から刻々と変わるスケジュールを把握して準備をしたり。まさに選挙の裏方。
「これからますます、活動が活発になります。ぜひこのボラセンにきていただき、１時間でも手伝えるよ、という方、お待ちしてます。」