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立憲ボランティアセンターのロゴ

立憲ボランティアセンターの振り返りオンラインミーティング

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先の衆議院選において開設しました「立憲ボランティアセンター」にボランティアのお申し出などでご連絡をいただいた方を対象として、ボランティアセンターを開設、運営した振り返りのオンラインミーティングを行いました。
総勢約20名にお集まりいただき、ボランティアセンター運営担当職員からの報告や、各地の選挙現場でのボランティア活動の報告などが行われたあと、今回不十分だった点や、ボランティアが選挙を盛り上げていくための方策が話し合われました。

こちらの会は、今回ボランティアセンターにお問い合わせくださった方のみを対象として、非公開で行われましたが、引き続きみなさんのご意見を反映して、来年の参院選「ボランティアセンター」に向けて準備してまいります。
今回の報告に用いた資料をこちらのメールマガジンをお読みの方に公開します。
以下からダウンロードしてご覧ください。

ボランティアセンター報告_2021年12月6日.pdf

ボランティアセンターアンケート結果(速報版)_211205.pdf

コメント

京都6区に立候補された議員選挙で、立憲パートナーとして何かできないかと考え、自主的に申し出てボランティア活動をしました。内容は、議員の「ニュースレター」を8月末より、事務所から送っていただき、約6000枚をコツコツと各戸配布しました。感謝もされましたが、選挙告示後前後になって、パートナーに向けての積極的なボランティア登録や募集はなかった気がします。候補者の立ち位置等の問題や、地域の基盤や連合系の労組の支援もあったのでしょうが、選挙では、パートナーや市民にボランティアで参加してもらえる仕組みと窓口を、各候補者が積極的につくるように、党の方針として検討ください。立憲の誕生の原点は、「ボトムアップ政治」を掲げて市民からも、その誕生のきっかけを作ったと思うからです。

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