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「勝手な」討論会

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「勝手な」討論会

代表選の論戦を盛り上げようと、パートナーズ有志による自主企画「りっけんの代表選候補者を勝手に応援する議員・市民とパートナーズの勝手な討論会」が24日(水)にオンラインで行われ、200名を超える方々が生配信を視聴、参加しました。

候補者本人ではなく、候補者を応援する議員と市民が「なぜ候補者を応援するか」を紹介して、視聴者からの「これをきいてみたい」という質問に答えるという、パートナーズ独自イベントならではの内容になりました。
視聴者からは「候補者の人柄がわかって面白かった。この配信でみんないい人なんだなということがよくわかりました。もう一度政策の議論を見てみたくなりました。」
「みんな甲乙つけがたい。どなたも素晴らしい」など、たくさんのコメントが寄せられ、4名の候補者それぞれの魅力を新たに知れる場として盛り上がりました。

こちらからコメントとともに番組のアーカイブ(録画)をご覧いただけます。

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「パートナーズウーマン」

「パートナーズウーマン」も代表選をテーマに語り合う「夜カフェ」をオンラインで開催。
今後の立憲民主党に求めることなどについても、和やかな雰囲気の中で語られました。

コメント

今回の党首選びで女性の党首が選ばれなければ立憲は枝野党首が下りたことが生かされません。桜木町での4者街頭演説とろいやるホテルでの討論会にも参加致しましたが、主張するところ男性三人は声が大きいところにもって横並びでしたが西村さんの首長は「多様性」を掲げて代表はグローバルな野党女性候補で決まりと判断しました。意外性、話題性は立憲が女性候補を選出したことでマスコミ・与党への脅威となります。理由は下記の通り;日本をここまで沈没させたのは戦後の自民党の男性優位の政治に他なりません。森元主張は政治は男が率先しなければだめだと発言したことで終止符を打っています。党首選びに男性3人女性1人の候補者を見ても自民党の二番煎じに他ならない。(少なくとも学者・ジャーナリストは政策やリーダーシップの是非では決まらないと考えてますね)僕は3人の男性候補が西村さんに候補を譲るぐらいのサプライズを見せれなければ将来の立憲の立て直しのスタートに立てないと思ってます。連坊さん、辻本さんらをして女性の活躍は目覚ましいものがあった。フランスのパリテ法を前面に謳ってスタートした結党時の女性在籍率の向上を抜本的に掲げた勢いをお忘れか!党が追い詰められたとき、切り札は女性の登用なのです。共産党は女性党首を検討してますから、ここで立憲が女性党首を掲げないと先を越されるだろうと帰りの道で同僚と語り合いました。立憲結党時は女性が稼いだ在籍であったと思います。いつの間にか男性が多数の議席の野党になり、立憲の男性立候補者、男性議員の再考をを促したい。ちなみに現場で新潟新報の女性記者からインタビューを受けています。角栄の新潟から女性党首、総理大臣を!

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