ボランティアセンターwebサイトのご紹介

今日から、12日間に渡る選挙戦が始まりました。
日本全国各地で立憲民主党の候補者があなたの力を必要としています。

ボランティアとして選挙に参加したい、という方はぜひこちらの特設サイト「ボランティアセンター」からご応募ください。

みなさんの想いとやる気を各地の事務所におつなぎします。

みなさんの力とともにこの選挙を盛り上げていきます。
みんなで政権交代を実現しましょう！

ボランティアレポート

栃木３区、いが央（ひろし）さんの事務所にお邪魔しました。

栃木３区は大田原市、矢板市、那須塩原市、那須烏山市、那須郡からなる広い選挙区です。
長く続く保守地盤の選挙区ですが、いが央さんが総支部長としてこの地に着任して以来、地道に活動してきました。

-事務所でどんなボランティアに参加していますか
Rさん：僕は、街宣車に乗って「おでん」の設置をお手伝いしたり、いがさんの街頭演説をスマホで動画撮影して、事務所に帰ってきてから編集したり、と主に「外活動」をやっています。
（編集部注：この地域では田畑などに刺して設置するタイプのポスター板を「おでん」と呼ぶ風習があるそうです）

芝本さん：私は、SNSでいがさんの活動を投稿したり、あとは近所をポスティングしたりしています。
もちろん、自宅の壁にはいがさんのポスターを貼っていますよ（笑い）

-事務所はどんな雰囲気ですか？
Rさん：みんな明るくて、他愛もない話をしながら、盛り上がっています。
楽しい中にも、「いがさんを当選させたい」「今の政治を変えたい」という気持ちが強い、熱心な方が多いという印象です。

芝本さん：事務所の方々がみんな優しいのがいがさんの事務所の特徴だと思います。
私は子どもと一緒に事務所に来ることが多いのですが、いつも歓迎してもらっています。

-選挙事務所でのボランティアに参加してよかったと思うことを教えてください
Rさん：新たな人に出会えて、地域の中で横のつながりができることが楽しいです。

芝本さん：私も、普段はあまりお話する機会がない方々とお話できて楽しいです。
おじさまたちは私のお話をよく聞いてくれて、子どもたちの学校のことなどをいつも心配してくれます。

-いがさんを勝たせるために、どんなことをしたいですか？
芝本さん：投票率を向上させたいです。これは、その方がいがさんの有利になるから、ということではなくて、私のまわりでも政治なんて自分には関係ないと思っている人が多いので、政治のことが自分ごとになるきっかけとして選挙でも考えてほしいと思います。

Rさん：僕も投票率が低いのが気になっています。18歳から投票できるのに、若者の投票率は低い気がします。自分のバイクに「投票に行こう」というステッカーを貼ろうかな（笑い）

-最後に全国の選挙ボランティアに向けてメッセージをお願いします
芝本さん：ボランティアに参加して、政治に関わっていくことの大切さを改めて感じています。
地域のみんなで候補者を応援することで、我々市民の声が少しでも国の政治に届くといいな、と思います。

Rさん：全国のみなさん、がんばりましょう！！

［編集部］
第１回となる今回は、栃木３区、いが央候補の事務所でボランティアに参加している芝本さんとRさんのお二人にインタビューをして伺ったお話を記事にまとめました。
芝本さん、Rさん、ありがとうございました！！（編集部）

Rさんが運用する「いが央応援アカウント」はこちらからご覧ください

https://twitter.com/renpoko0121/status/1446021269934075908?s=29

立憲民主党からのお知らせ

明日の枝野代表の訪問予定地は、福島県、宮城県です。
また、党幹部の街頭演説会の日程はこちらからご覧ください。

また、立憲民主党の政権政策なども掲載している、衆院選特設ページはこちらからご覧いただけます。

それでは、みなさん、明日の選挙戦２日目も各地でがんばってまいりましょう！

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