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衆院選を振り返り

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アーカイブ公開中【立憲ライブ】「 #衆院選2024 をふり返って」

立憲民主党では今回の衆院選を振り返って、選挙対策委員長の大串博志さんと、広報本部長の辻元清美さんによるトークライブを実施、配信しました。
こちらでアーカイブ(録画公開)をご覧いただけます。
お見逃しの方はぜひ!
■「立憲ライブ」第21回 11月5日(火)20:15-21:00
URL: https://youtube.com/live/Ts2dQK2f640
※「立憲ライブ」は毎月第1火曜日に定例開催の予定です。
引き続きご注目ください。

#HearVoice

立憲民主党では、X(旧Twitter)上にて、#HearVoiceのハッシュタグをつけてお寄せいただいた質問にお答えしてきました。
立憲民主党が提案する解決策を質問、政策ごとにご覧いただけます。
ぜひご覧ください。
https://cdp-japan.jp/archive/election2024/hearvoice/

コメント

私は、介護事業者です。2000年国は介護市場を民間に委ねました。20年経った現在の状況は、介護事業者は疲弊している状況です。介護事業者の大半は中小零細事業者で私もその一人です。介護事業の基盤は介護報酬ですが、介護報酬が介護老労働に比して低いため、介護労働者に世間並の賃金が払えなく、また常時介護労働者はひっ迫している現状です。私は、介護事業の公共性や将来の不安から市役所に事業を寄付するので公的運営を提案していますが、聞く耳を持ちません。貴党で是非取り上げて欲しい。
今回の衆議院議員選挙の総括は「東京24区」に凝縮されていると思います。
立憲民主党の候補が多くの票を獲得したものの、結局自民党の裏金にまみれ、統一教会と深く繋がっている候補の当選を許してしまいました。多くの票を得て議員が増えても、今回の選挙の結果はまだ「負け!」、決して勝ちではありません。
本当に勝つために何をすれば良いか、増えた議席をどう活かすか、来年の参議院議員選挙までが勝負だと思います。もうすぐ始まる通常国会までに「党内の意思統一を図り」いかに存在感を示すことが出来るか!待った無しです。
頑張ってください!

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