編集後記
統一地方選前半の選挙でボランティアに参加されたみなさん、お疲れさまでした。
また、現在衆参の補選でボランティアに参加されているみなさんも、お疲れ様です。
選挙のボランティアは、証紙貼りなどの細かい手作業から、街宣現場での盛り上げなどの外活動、時にはクレーム対応など、充実しながらも、心身に疲れを感じることもあると思います。
選挙ボランティアにも気分転換のための「息抜き」が必要かと思います。
電話かけであれば、お茶をのみながら「さっきかけたお宅は、応援してくれたよ」などと雑談してボランティア同士で仲良くなったり。
ポスターの掲示をお願いする街歩きでは、途中で立ち寄る観光名所で一休みしたり。
選挙ボランティアの際にオススメの息抜き方法があればぜひコメントでご紹介ください。
また、後半戦のボランティアに参加されるみなさん、がんばってください!
一緒にがんばりましょう!
コメント
でんじい(新井富雄)
「窓から見える街宣車に手を振って応援する」ことでした。
車を走らせている街宣車は、選挙中はライバルでありますが、投票結果が出れば、県の代表議員としてともに県政を支える仲間となる人たち。
事務所の二階からの手振りに応えてくださる街宣車に乗り込んだ方たちとコミュニケーションが取れていることが、とっても嬉しかったです。
来週も1週間、どこかの選挙事務所で電話かけをするつもりですが、どちらの事務所の扉をたたくか、まだ決まってません。
でも、明日は、勇気を出して初見の候補者の方の事務所に電話掛けをしたいと思っています。
※お寄せいただいたコメントはこちらの記事のページに公開のコメントとして掲載されることがあります。
※送信されたコメントは削除できません。
削除を希望する方は、jimukyoku@cdp-japan.netまでお問い合わせください。
※不適切なコメントは運営側の判断で削除されることがあります。