枝野さんをゲストに「パートナーズが聞く！」

立憲民主党つながる本部は3月22日、「立憲パートナーズが聞く！Vol.4　枝野幸男×辻󠄀元清美」と題するオンライン・トークイベントを開催しました。党幹部とパートナーズが自由闊達に話し合う空間として企画された連続イベントの第4回目。ゲストにつながる本部特別参与の枝野幸男前代表を迎え、聞き手は辻󠄀元清美つながる本部長代理、司会進行は同本部事務局長の渡辺創衆院議員が務めました。
開催の様子をこちらからお読みください。
https://cdp-japan.jp/news/20230322_5707

参加者アンケートにお答えいただいたみなさま、ありがとうございました。
まだの方はぜひこちらからご回答ください。
今後のパートナーズのみなさんとのイベント企画に反映させていただきます。
すでにご回答いただいた方からは以下のような嬉しい感想をお寄せいただいています。
感想から一部を抜粋してご紹介します。

「当たり前のことがなかなか実現しない今の政治が残念ですが、当たり前を淡々と確実に進めようと「休憩中」の今も頑張っておられる枝野さんをはじめ思いのある議員のみなさんに感謝します。（中略）
今回のような政治が近く感じられる対談を期待します。
立憲フェス参加できませんでしたが、見ているだけで力をもらい一緒に動いている実感がありました。
そういったイベントを今の立憲でも期待したいです。（後略）」

「和やかな雰囲気での会談で、見る人が親近感を覚える内容だった。（中略）
私は今回が初めての参加で、どういった雰囲気でこれまでの立憲パートナーズのミーティングが行われていたのか知らずに参加したが、枝野幸男さん、辻元清美さん、渡辺創さんに親近感を覚えるには十分な時間だった。
私は自民党保守一強という現状に強い危機感を覚えています。私は完全な青二才ですが、この自民党保守一強の状況を微力ながら動かすために、必ず今度の統一地方選挙では投票します。次の統一地方選挙、頑張ってください！！！」

「枝野さんが結党時の永田町を向いての政治をしないと話されたこと、立憲の原点がまた聞けてとてもうれしかった。
あの言葉があったから信じて今まで来ました。
辻元さんもパートナーズ制度のエピソードを話されてあの頃の気持ちを思い出しながらとても濃い1時間でした。
ありがとうございました。統一地方選応援がんばろうと思います。」

また、こちらのイベントには、りっけんユースで代表を務める大学生の大山さんも参加してくれました。
大山さんが感想を寄せてくれましたので、ご紹介します。
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今回、この企画を参加させていただくという大変貴重な機会をいただきました。
パートナーズの制度が政治と国民を対等に近い関係で結ぶものであり、まさにボトムアップ政治を体現しているということや立憲民主党結党時の枝野代表の思い、昔と比べて今の憲法議論が乱暴なものになってしまっていること等々普段は聞けない貴重なお話の連続で、とても楽しい1時間でした。
お話を聞いていくうちに、立憲民主党が大切にしている草の根民主主義がもっとこの国に根付けば、必ずこの国の政治は良くなると感じましたし、自分も有権者の1人として草の根民主主義の体現のために何ができるか考えていきたいと思いました。

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