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【予告】6月1日(水)19時00分 松尾あきひろ「ボランティアステーション」オープン&ボランティアキックオフ

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【予告】6月1日(水)19時00分 松尾あきひろ「ボランティアステーション」オープン&ボランティアキックオフ

参加方法(会場で参加)※先着35名様

中野の会場にお越しいただける方は「松尾あきひろLINE公式」で「ともだち」登録していただいた上で、メッセージをお送りください。

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なお、席数の都合上、会場参加は先着35名とさせていただきます。

松尾あきひろさんからのメッセージ

こんにちは。松尾あきひろです。

東京で10年ほど弁護士をしてきました。
さまざまな悩みや苦労を抱えた方に向き合ってきました。

しかし、悩みや苦労を抱えているのは弁護士のもとに相談に来る人だけではありません。
今、東京では、日本では、ほとんど全ての人が何らかの困難に直面しています。

長引く不況、デフレ、低成長。
真面目に働いても給料は上がらない。
政治はどんどん悪くなる。
私たちは、政治を信じることができない、
政治に期待しないほうが当たり前な時代に、
あまりに慣れすぎてしまいました。

しかし、私はみなさんに言いたいです。
私は、あきらめない。
この国を、この国の政治をあきらめない。
この国に生きる全ての市民の希望をあきらめない。
なにより、あなたが持っている力をあきらめない。

私はみなさんの力を信じています。
一人ひとりの力はわずかかもしれない。
それでも、この国の政治をあきらめたくない、
子どもたちに少しでもいい未来を手渡したい、
憲法を守りたい、
民主主義を守りたい、
一生懸命生きる「普通の人々」の努力と幸せを守りたい、
すべての人が尊重されるという当たり前の価値観を守りたい、
そう願う、我々一人一人には、いつだって政治を変える力がある。
私はそう信じています。

参院選東京選挙区には、既にたくさんの著名な方が立候補を表明しています。
私には芸能人やアイドルのような知名度はありません。

ですが、私にはみなさんの力があります。
今、この状況でも「あきらめたくない」という思いをともにする、仲間のみなさんの力があります。

そして仲間のみなさんと今回の選挙に勝つことで、
こんな絶望的な状況の中でも諦めていない人がこんなにいるんだ、
ということを示したいと思います。
その希望の存在は、これからの政治を変えていくための足がかりになるはずです。

そんな仲間が集まる場所を、このたび用意することができました。

中央線、総武線、東西線の中野駅から歩いてすぐ近くに、
ボランティア事務所を設置します。
選対本部とは別の場所で、ボランティアの皆さんに運営をお任せします。
政治を、社会を良くするのは、政治家ではなく、
普通の人たちが変えたい、良くしたいとの想いが一緒になることからと信じているためです。

ボランティアのみなさんが集まり、交流し、時には議論して、そして、
ともに目標に向かって一緒にものごとに取り組む仲間が集まる場所にします。

まずはそのためのボランティア希望者のみなさんの顔合わせと交流、そしてこれからの作戦を共有するための「ボランティアキックオフイベント」を開催します。
もちろん私も参加します。

6月1日の夜19時、中野のボランティア事務所にお集まりください。
たくさんのあきらめない「希望」と出会えることを楽しみにしています。
よろしくお願いします。

一緒に希望を可視化しましょう。
東京にはまだまだ諦めていない人がこれだけいる、そしてそんな私達が集まると大きなことを成し遂げることができるということを、今、明らかにしましょう。

たくさんの方にお会いできることを楽しみに、中野「ボランティアステーション」でお待ちしています。

松尾あきひろさんからのメッセージ

こんにちは。松尾あきひろです。

東京で10年ほど弁護士をしてきました。
さまざまな悩みや苦労を抱えた方に向き合ってきました。

しかし、悩みや苦労を抱えているのは弁護士のもとに相談に来る人だけではありません。
今、東京では、日本では、ほとんど全ての人が何らかの困難に直面しています。

長引く不況、デフレ、低成長。
真面目に働いても給料は上がらない。
政治はどんどん悪くなる。
私たちは、政治を信じることができない、
政治に期待しないほうが当たり前な時代に、
あまりに慣れすぎてしまいました。

しかし、私はみなさんに言いたいです。
私は、あきらめない。
この国を、この国の政治をあきらめない。
この国に生きる全ての市民の希望をあきらめない。
なにより、あなたが持っている力をあきらめない。

私はみなさんの力を信じています。
一人ひとりの力はわずかかもしれない。
それでも、この国の政治をあきらめたくない、
子どもたちに少しでもいい未来を手渡したい、
憲法を守りたい、
民主主義を守りたい、
一生懸命生きる「普通の人々」の努力と幸せを守りたい、
すべての人が尊重されるという当たり前の価値観を守りたい、
そう願う、我々一人一人には、いつだって政治を変える力がある。
私はそう信じています。

参院選東京選挙区には、既にたくさんの著名な方が立候補を表明しています。
私には芸能人やアイドルのような知名度はありません。

ですが、私にはみなさんの力があります。
今、この状況でも「あきらめたくない」という思いをともにする、仲間のみなさんの力があります。

そして仲間のみなさんと今回の選挙に勝つことで、
こんな絶望的な状況の中でも諦めていない人がこんなにいるんだ、
ということを示したいと思います。
その希望の存在は、これからの政治を変えていくための足がかりになるはずです。

そんな仲間が集まる場所を、このたび用意することができました。

中央線、総武線、東西線の中野駅から歩いてすぐ近くに、
ボランティア事務所を設置します。
選対本部とは別の場所で、ボランティアの皆さんに運営をお任せします。
政治を、社会を良くするのは、政治家ではなく、
普通の人たちが変えたい、良くしたいとの想いが一緒になることからと信じているためです。

ボランティアのみなさんが集まり、交流し、時には議論して、そして、
ともに目標に向かって一緒にものごとに取り組む仲間が集まる場所にします。

まずはそのためのボランティア希望者のみなさんの顔合わせと交流、そしてこれからの作戦を共有するための「ボランティアキックオフイベント」を開催します。
もちろん私も参加します。

6月1日の夜19時、中野のボランティア事務所にお集まりください。
たくさんのあきらめない「希望」と出会えることを楽しみにしています。
よろしくお願いします。

一緒に希望を可視化しましょう。
東京にはまだまだ諦めていない人がこれだけいる、そしてそんな私達が集まると大きなことを成し遂げることができるということを、今、明らかにしましょう。

たくさんの方にお会いできることを楽しみに、中野「ボランティアステーション」でお待ちしています。

コメント

おはようございます。
私は、高円寺南1丁目に住んでいます。今の日本の政治の脆弱性にがっかりしています。
もっと国民のために、明るい未来や、子供たちの可能性を引き出させる社会、そして、昨今の物価高による可処分所得の減少等、中小企業の絶望感が感じられる社会をどうにかよい社会へ変えていってほしいと思い、コメントしました。松尾様の意見に大賛成です。6月1日は所用があり参加できませんが、今後とも宜しくお願いします。

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