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常任幹事会の様子

第41回常任幹事会

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立憲民主党は25日、第41回常任幹事会を国会内で開催しました。
詳細を以下の記事からご覧ください。
→→【常任幹事会】第26回参院議員選挙候補者の公認・推薦等を了承

コメント

女性候補が日頃の街宣や選挙活動をしやすいようなフォローをお願いします

また必ずしも女性候補だから投票するわけではありません。男性であっても議員としての資質に足る人は擁立して欲しいです
原油価格の高騰から多くの庶民が困っています。

地方在住者にとって車はライフラインです。

「トリガー条項」の発動を政府にさせて下さい。

石油元売に対する補助金など庶民の助けには全くなりません。

また、寒冷地で灯油は生活に必要不可欠です。

いつも政府は庶民を蔑ろにします。

総理や大臣は経済的に困窮したことがないのでしょうね。
コロナ禍の現在、物価は上がるが、年金は下がる。正規労働者は賃金が上がるかもしれないが、非正規は枠外。罹患したり、濃厚接触で働けなければ、非正規は首吊りしか方法がなくなる。今こそ行政の何たるかが分かる時だ。野党第一党として、協力に公助を推し進めるべき。
少し古い話で恐縮ですが、衆院選挙敗北の総括を、党は広く意見を集め公表すべきかと。そして、右傾化した「連合」に対して、しっかりモノ言うてべきかと。
「あんたらは何がしたいんや、いつまで55年体制のイデオロギー闘争してんねん!」と、私は自治労連系の組合員ですが、正直、今の我が組合執行部にも疑問は感じます。結果若い人たちの組織率など全く見る影すらなく、組合は私をはじめ年寄りだけ! そんな中で。あの連合の「おばさん」は、自治労連と自治労の違い、全労連と連合の違いを、若い連中に判らして、なにがしたいのでしょうか。今の時代(結果維新などが伸びてしまう時代)に全く意味をなさない。
 いつまで団塊世代のノスタルジに引っ張られなあかんのですか。党はよくよく考えてください。どうぞよろしくお願いします。
私が議員なら次の給付金を支給するための議員立法を提出します。
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