10月30日(土) -選挙戦12日目(最終日)
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5
投票日にできることできないこと
みなさま、今日までSNS上でも拡散のご協力をいただきありがとうございました。
本日中(10月30日23時59分)はSNS上での呼びかけを行っていただけますが、日付が変わって明日の投票日(10月31日)は選挙運動をすることはできません。
SNS上での投票依頼行為も禁止されています。
候補者の発信をリツイートしたり「いいね」したりすることもお控えください。
「投票にいこう」と呼びかけることはできますが、その際は特定の候補や政党への投票を呼びかけているものと受け取られることがないようにご注意ください。
ボランティアレポート
最終日のボランティアレポートは、東京9区(山岸一生候補)の事務所にお邪魔して、ボランティアのみなさんからお話を伺ってきました。
こちらからお読みください
『この国に生きるすべてのあなたへ -枝野幸男が送る100のメッセージ』から
「あきらめられない」という想いは、立憲民主党の候補者と、立憲民主党とともに選挙に参加してくださっているボランティアのみなさんに共通するものではないでしょうか。
この国を「あきらめられない」みなさんと、ともに歩んだ12日間です。
選挙最終日の本日、こちらの1本をぜひご覧ください。
さいごに
12日間お読みくださりありがとうございました。
全国規模の選挙において、大々的にボランティアを募るという試みは、立憲民主党の創設以来、初めてのことでした。
みなさまのご期待に十分にお応えすることが出来たとは思っていませんが、「ボランティアセンター」の側は、全国各地でボランティアに取り組んでいらっしゃる皆様からのご連絡やご発信に励まされていました。
立憲民主党はあなたです、あなたの力が必要です、は選挙時のみの掛け声ではありません。
明日の選挙の結果がどうなろうと、立憲民主党は引き続き皆様と歩み続けます。
まずは、ボランティアにご参加くださった皆様に心より御礼を申し上げます。
こちらの「ボランティアマガジン」は本日をもって一旦おやすみとなりますが、選挙後は「立憲パートナーズメールマガジン」通常号としての配信を再開致します。
「立憲パートナーズメールマガジン」(通常号)は、立憲パートナーズ(登録費500円/1年ごと更新制)にご登録いただいた方にお送りしています。
「立憲パートナーズメールマガジン」のご購読はこちらから立憲パートナーズにご登録ください。
さいごに
12日間お読みくださりありがとうございました。
全国規模の選挙において、大々的にボランティアを募るという試みは、立憲民主党の創設以来、初めてのことでした。
みなさまのご期待に十分にお応えすることが出来たとは思っていませんが、「ボランティアセンター」の側は、全国各地でボランティアに取り組んでいらっしゃる皆様からのご連絡やご発信に励まされていました。
立憲民主党はあなたです、あなたの力が必要です、は選挙時のみの掛け声ではありません。
明日の選挙の結果がどうなろうと、立憲民主党は引き続き皆様と歩み続けます。
まずは、ボランティアにご参加くださった皆様に心より御礼を申し上げます。
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コメント
海法潤二
河北幸裕
平井文人
大丈夫。
田中義勇
ここが良かった。あそこも良かった。
ああすれば良かった。こうすれば良かった。
次の選挙に向かって、政権交代へ向かって、組織、体制の見直しを計ろう!
渡邊喬
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