本号も最後まで目を通していただき、ありがとうございます。
9月15日に、大きくなった立憲民主党も1周年を迎えました。
お読みいただいている立憲パートナーズの皆さまの応援あってのことです。
あらためてこの場で感謝申し上げます。
地域や社会とつながりつづける政党であるために、「あなたのための政治」を体現するために、日々寄せられる叱咤激励のメールやお電話、そして現場での声のすべてが立憲民主党の指針であり、エネルギーになります。
市民にとって政治が遠くなってしまったのであれば、市民と政治をつなぐ、そんな役割が政党職員には課せられているのでは、なんてスーパーの帰り道に中秋の名月を観ながら思いました。
引き続き、立憲パートナーズの皆さまと一緒につくるメルマガを心がけます。
次号、またお目にかかれますことを。
コメント
酒井則子(のりP)
※お寄せいただいたコメントはこちらの記事のページに公開のコメントとして掲載されることがあります。
※送信されたコメントは削除できません。
削除を希望する方は、jimukyoku@cdp-japan.netまでお問い合わせください。
※不適切なコメントは運営側の判断で削除されることがあります。