ymatさん（twitterアカウント: @ymat_1)

立憲民主党を考えてみた
立憲民主党は選挙に勝つための政党で良いのだろうか
勝つ事の必要性は感じる
けど、その為の集団で良いのだろうか

“立憲主義”を尊重し
“お互い様”に支え合い
“多様性”を認め
政治とは生活の基礎であり
上からではなく
足らざるを補う政治を根本とする集団
サンレントマジョリティを大切に
唯一の正解に疑問を呈する集まりだと思っている

選挙に勝つ事は目的ではない
それは理念を実現するための手段
手段の為に理念を違えては存在する価値の
ないものとなってしまう
その理念を愚弄し、腐してきた者達と選挙事情
だからといって一緒に活動できる訳がない
そんな事は･･笑えない
私は寧ろ、怪訝な表情をされる方々と共に在りたい
立憲民主党は、そんな「非力で声の小さな者達
に寄り添う政党」だと思うから･･

今、新型コロナウイルス対策で多くの方が
自粛を強いられている
困っている、窮状に呆然となってしまっている方
も在ると思う
枝野さんも仰る“情けは人の為ならず”
困っている方への対策は困っている方の為ではない
日本という社会の為の対策であるのだから、
どうぞ利用して頂きたい
諦めないで欲しい
立憲民主党は“声なき声”に寄り添える政党です
応援し、応援され･･みんなが笑顔で過ごせる時まで

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