◯SNSでの投票依頼送付のお願い
インターネット選挙の解禁により、ホームページ、ブログ、
各種SNS(Twitter、Facebook、LINEなど）
候補者や政党に対する投票を依頼することは
誰でも自由に行うことが認められています。
（※投票依頼は21日投開票日には
行うことはできません。また、電子メール
（携帯電話のショートメールを含む）は
候補者と政党からの発信のみとなります。）
立憲民主党では、有権者のみなさんがLINEを使って
ご家族やお友達、お知り合いに、投票の呼びかけを
していただけるよう、ご協力をよびかけています。
普段、政治の話をしないような、直接のお知り合いに
選挙の投票を呼びかけることは勇気のいることです。
しかし、直接の知り合いだからこそ、
「なぜその候補者に当選してほしいのか」
「なぜ立憲民主党の議席を増やしたいのか」
を伝えることで、投票先として検討してくれる確率が
飛躍的に高まることは間違いありません。
LINEを使った投票依頼については、
立憲民主党参院選特設ページ
「#令和デモクラシー」の「選挙に参加しよう」の中から
「SNSで拡散しよう」をご覧ください。
みなさんの一声が新たな一票を生み、
そして、政治を変える力となることを、
立憲民主党は信じています。
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